googleドキュメント使っている所は怪しいのが多いというのを何処かで読んだことあるのですが、そうゆう傾向があるのでしょうか?
Googleドキュメントは無料で誰でも使えますし、技術的な知識は一切必要なく、基本的なパソコンの使い方さえ知っていればド素人でも小学生くらいの子供でも作れます。
これを使っているから怪しいとは決めつけられませんが、少なくとも、そのプロジェクト(または個人)には、お金も技術もない事は間違いないでしょう。
ましてや、そのフォームの中に'Donation'(お金ちょーだい)と書いてあれば、お察しです。
airdrop 危険度
・寄付がある -90
※欺罔しようとしています
・次ページがあり次ページがDonation -50
※欺罔しようとしています
・TwitterやFacebook,テレグラムへの登録が多い -30
・アフィリエイトプログラムに乗っている -80
※Binance登録など。エアドロップする気無し
・webサイトがない -30
※プロジェクトが不安
・秘密鍵を求められる -100
※絶対に駄目
-100を超えたら危険だと思います。
Webサイトあっても中身内のありますしね。
私も上の-30の項目以外は、1個でもあったら参加しないことにしてますね。
それに加えて、私は次の項目で総合的に参加すべきかどうかを決めています。
少し前は時間があったのでひたすら参加していたのですが、時間がなくなったので有望なものだけに絞るようにしてます。
<加点項目>・独自ウェブサイトでMEWアドレス等を送付するタイプ
・テレグラムボットを利用
・求められる入力情報が少ない
・しっかりとした動画がある
・開発者の情報がサイトに記入してある
<減点項目>・コイン名がふざけている、またはパクリ
加点項目がしっかりしたところはある程度までは値段がつく可能性が高い気がしています。
ただ、本当に大きく上がるコインは、もっと怪しい所にあるような気もしていて、悩ましいです。
エアドロップだけで100万円超えたBLUEは、もともとEthereum Blueというパクリ名、開発者情報なし、Googleフォームと怪しさ満点でしたし。
参考になります