仮想通貨交換業協会が自主規制案
その中で気になるのが、「成果報酬型広告による勧誘禁止」
ん?
取引所のアフィリエイトがなくなる? それはないと思いますが・・・
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韓国 Bithumb サイバー攻撃で約34億円のコイン盗まれる。 火曜夜から水曜夜明けの間で起こったとのこと。 取引所はすぐに資産をコールドウォレットへ移動させサービスを中断、損失は自己資金で補償すると発表。
BTC下がってますww
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金融庁は今週中に国内の仮想通貨取引所5社以上に業務改善命令を出す方針を固めました。
今回の処分対象としては以下の5社が挙げられています。
bitFlyer(ビットフライヤー) QUOINEX(コインエクスチェンジ) bitbank(ビットバンク) BITPoint(ビットポイント) BTCボックス
金融庁は、検査の中で資金洗浄対策を含む内部管理体制に問題があると判断し、今回の方針に至ったようです
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米証券取引委員会(SEC)のコーポレート・ファイナンス部門責任者のウィリアム・ヒンマン氏が、 ビットコインとイーサリアムは有価証券にあたらないと公言しました。
先日、「イーサリアムとリップルは証券に分類されるかもしれない」と話題になりましたが、 イーサリアムについては分散型構造から有価証券ではないと判断されました。
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SBIバーチャルカレンシーズ取引所「VCTRADE」で、6月18日(月)からビットコインの取扱いが開始されると公式サイトよりお知らせがありました!
これで、BTC、BCH、XRPの3通貨の取扱いとなりましたね!
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BINANCE(バイナンス)がユーロ/仮想通貨ペアを今年中に導入へ!
バイナンスは今年中にユーロの預入・引出し・取引を導入するとのことで、同取引所CEOのChangpeng Zhao氏は今後更に他のフィアット/仮想通貨ペアの導入も計画していることも明かしました。
同取引所ではこれまでフィアット/仮想通貨ペアは存在しておらず、USドルとペグされた仮想通貨・USDT(テザー)と他の仮想通貨のペアのみが取引可能となっていました。
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大手韓国取引所Bithumb(ビッサム)、政府機関調査で脱税などの疑い晴れる
Bithumbは2016年から171倍の当期純利益(約436億円)を達成しこの急激な収益増加が調査対象に。 税務調査では今回Bithumbの違法行為は確認されなかったが、国税庁は約31億円分の税金支払いを命じる。
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6月4日より先行登録した人のみ先行リリースとなったSBIVCですが、6月11日(月曜日)より、 ビットコインキャッシュ(BCH)の取扱いを開始すると発表がありました!
現在は取引通貨ペアが「XRP/JPY」のみでしたが、どうやら少しずつ取扱い通貨を追加していくようですね。
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FCoin取引所が世界一の取引量を誇るバイナンスを抜いて、一時的に世界一の取引量になったもようですね!
FCoinは、Huobiの元CTOが作った取引所ということもあり怪しい取引所ではないことは確かですが、 配当分だけで1日665BTCにも及びさらに話題を呼んでいます。
FTの価格は5月24日から比べると短期間で50倍もの価格に高騰していました!! スゲー・・
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Ripple社が世界の有力大学との共同提携による「大学ブロックチェーンリサーチ構想(UBRI)」と呼ばれる計画を発表。世界名門大学から17大学を選び5千万ドル(約55億円)を寄付すると表明した。
リップルでの寄付ではないのかな?(笑)
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GMOマイニングマシンの販売開始!
国内事業者がマイニングにより”直接”ビットコインを日本市場に持ち込むことは大きな意味を持ちます。 資源の輸出国になるか輸入国になるか、どちらが有利となるかは石油情勢を見れば明らかです。
GMO頑張って欲しい!
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コインチェックからXEM の売却再開が発表されましたね!
さらに、ネム(NEM/XEM)が韓国取引所Bithumbに上場したんですね! XEM盛り返してくるのか?
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世界最大手の取引所バイナンスが5日、eスポーツファンに投票権を与えるプラットフォームであるチリーズ(chiliZ)に投資をしたことが明らかになった。投資額は明かされていない。
今回、バイナンスとチリーズは、スポーツ業界においてファンが主役でチームに影響力を持てるトークン・エコシステムの導入を進めていく方針。
BNBまた上がりますね(笑)
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SBIホールディングスは仮想通貨の交換事業に参入する。4日から営業を始める。 手数料の一つで、仮想通貨の販売時に上乗せするスプレッド(利ざや)については業界最低水準を目指し、利用者を増やす。
SBIはインターネット証券の国内最大手で400万超の口座を持つ。 こうした顧客基盤を持つ大手の参入で、手数料引き下げなど競争が活発化しそうだ。
スプレッドが低くなるのは歓迎!!
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米国最大手仮想通貨取引所コインベースが日本に進出する。 年内に仮想通貨交換業の登録を金融庁に申請する方針だ。 同社に出資する三菱UFJフィナンシャル・グループと連携しながら日本市場の開拓を目指す。 日経新聞が4日に伝えてます。
日本では販売所と取引所の両方を展開する計画だそうです。
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リップルとMUFGが・・?
MUFGセキュリティーズは、リップル(XRP)のインタ―バンクグループであるグローバル・ペイメント・ステアリング・グループ(GPSG)と連携を強めている。この連携では、RippleNet(リップルの国際送金目的の決済ネットワーク)のブロックチェーン上で実際の資金を移動するテストを行う予定だ。
注目していきます!!
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リップル社公式の取引量ランキング「XRP Markets」で、 過去30日間の取引量の統計で国内仮想通貨取引所のbitbank(ビットバンク)が、世界1位となりました。
XRP購入手数料キャンペーンが効いてますね!
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ソフトバンクが海外の企業と共同でブロックチェーンを基盤とした高セキュリティの認証ソリューションを開発したと発表しました。
ぜんぜんわかってないのですが・・ モバイル端末でこの機能を使用すると、IDやパスワードが入力が必要なサイトでも、IDやパスを省いて様々なウェブサイトにアクセスできるようです。
しかもブロックチェーン上で関連付けられているので、非常に高セキュリティで安全が守られているとのことです。
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GMOインターネットは31日、ゲームアプリ内で仮想通貨を報酬として配布できる「クリプトチップス」を開発したと発表した。 まずは今年8月に、リアルタイム型陣取りゲームの「ウィムジカル・ウォー」に実装し、ゲーム内のプレイヤーランキングに応じて、ビットコインを配布する計画。
いいですね!
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Propy社では、世界中のユーザーが不動産の取引ができるブロックチェーンベースのプラットフォーム「Propy」を運営しています。
Propyでは、ビットコインとイーサリアムの支払いは対応済みで、そこに新たにXRPの支払いが追加されたということですね!
XRPは送金の通貨というイメージが大きいですが、支払い通貨としてのニュースはXRPの実用化に向けた非常に良いニュースですね
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