20kおめでとうございます!
ありがとうございます。
一つアドバイスさせてください。
下記の場所に1)、2)を入れておくといいことがありますよ。
1)Bitcoin address:BTC addressを記入。
2)Location:ETH addressを記入。(MYETHERWALLET)
PROFILE/Forum Profile Information
わかりにくかったら私のprofileをクリックして参考にしてください。
良い事、気になります。どういったことがあるのでしょうか。
アドレス晒す事で活動によって、寄付や投げ銭が飛んでくるという事だと思いますよ
寄付や投げ銭といったことがあるのですね。なるほど。被災者の方々への寄付などで有用ですね。
勘違いしてると思います。
Bitcointalk内では気に入った!と思ったコメントがあると気軽にコインをあげたりすることがあります。
その時にわざわざその人にアドレス教えて?といっためんどくさいことはしないんです。
その人のプロファイルを見て勝手にコインを送るのです。ここにその情報がなければ相手がコインを送りたいと思っても
送る手段がありません。ここは日本でないのです。送ってきた人は誰かわかりません。それを詮索するような野暮なこともしないようにしてください。
あくまでも誰かにとって気に入ったコメントがあった時に、その「誰か」が気ままにコインを送るということで、ビットコイントーク内において、寄付という意味合いは薄いのだということでしょうか。
このサイトがどのように使えるのか、まったくもって手探り状態なので、色々とお尋ねしているところなのですが、何か不愉快な思いをさせてしまったようですね。
寄付や投げ銭に使えるのだということを知り、日本だけでなく、世界中の人達に手軽に、しかも直接寄付や投げ銭を出来るというのは好ましい話だな、と思っていたところなのですが、このサイトにおいてはそういった使い方は、まずされないということでしょうか。何にしろ、お互いに随分と意図がズレて伝わってしまったようです。
そもそも寄付や投げ銭に使えるということ自体、知りませんでした。アドレスを公にして、どんな事が生じ、何に使えるのかを知りたかっただけです。
仮想通貨のアドレスも個人情報ですから、何か不都合は無いのかな?などと思っていたのです。
誰が誰に寄付や投げ銭をしたかなど、それは個人の自由ですから、詮索するような意図は全くありません。詮索されたと思ったなら、それは嫌な気分になりましたね。しかし、私はこのレスを読んではじめてアドレスの使い方を知ったくらいですので、「誰が誰に」など、詮索の意図は皆無です。溜飲を下げていただけたら良いな、と思います。こういったところがその人の背景や文脈が分からない掲示板の難しいところですね。
嫌な思いをさせたなら、そのことについてはごめんなさい。
なるほど。ここの認識が間違ってますね。
暗号通貨のアドレスだけで個人を結びつけるのは不可能です。よって個人情報ではないのです。
1DeJoVX1v8xFdEqnVTav7snzfphPB5o75T←このアドレスを見て私が何県何市に住んでるかわかりますか?
でも、大体は間違ってないと思いますよ。
例えば何かしてもらった時とかに「お返ししたいなぁ」と思ったら、お互い名前や住所も知る事無くコインを投げ合う事が出来るという事です。
世界中のどこに居ても、国際送金より早く、安く。わざわざドルに両替する必要もありません。
これが暗号通貨(Bitcoin)のメリットだと思ってたんですが(自分はこれに感動して暗号通貨にハマりました)
最近は『儲かる』というのが先行してて、随分時代が変わったもんだなぁ・・・と思う今日此の頃です。
BCT云々の前にここを見てBitcoinについてより理解を深める事をおすすめします。
https://www.weusecoins.com/ja/Anon11073さんは、反応がとても速いですね。助かります。
確かに「どこの誰かが分かる」という意味の個人情報ではありませんね。「個人固有の情報」と書くべきでしたかね。
不勉強が不安を呼ぶのでしょうが、ウォレットのアドレスはハッキングなどには無関係なのでしょうかね。国家レベルでの仮想通貨不正入手などのニュースを見聞きすると、色々と考えます。
しかし、事実として仮想通貨が広がっている以上、実際に触れて学ばねばならないでしょうし、不勉強だからこそ色々と調べているところです。どうぞご教示いただければと思います。
…と、これでは不愉快に思われた方への文脈とは随分違ってしまいますし、雑談スレの方に書くことですかね。
Anon11073さんは詳しいようですが、この掲示板の使い分け基準というのはおぼろげにでもあるのでしょうか?「こういったことは雑談」「こういったことはNewbieの人がひたすら~」など。
ウォレットのアドレスは無関係です。クラッカーはアドレスだけ知っていても秘密鍵を知らなければ意味がないのです。例えるなら家を知っているのに鍵がないという状態です。
また、アドレスは幾つでも生成して使い分ける事が出来ますので、その点でも安心出来るかと(取引所に預けている場合はその限りではありません)
まず大前提として、全ての記録はブロックチェーン(Blockchain)と呼ばれ数珠状にデータが書き込まれていきます。このブロックチェーンに書き込む作業が俗にマイニングと言われる物で、理論上全体の51%を支配しなければデータを改変する事は出来ません。確かに不可能では無いのですが、仮に支配してしまうとBitcoinの価値が無くなる事になるので支配する事にメリットが無いのです。
つまり秘密鍵を知らない限り特定のアドレスを操作するという事は不可能という事です。
Bitcoinマイニングについて詳しくは→
https://youtu.be/WNaVGTnFEv8取引所のクラッキングについては色々ありますが、ホットウォレット(常時ネット接続されたウォレット)やユーザーアカウントの漏洩が主な原因です。
取引所に関してはMt.GOXを始めとして攻撃を受けたのではなく自作自演という説もあります。まぁ言っちゃえば横領ですね。
ただ、これに関しては取引所に暗号通貨やトークンを置かない事で自分の身を守る事が出来ます。
不正入手というのは北朝鮮の話でしょうか?
あれは暗号通貨やブロックチェーン自体には関係ありません。ウイルスに感染させてマイニングさせていたという話であって暗号通貨が盗まれたりした訳ではないのです。
いえ、まだ暗号通貨の技術を理解していない方が不安なのは分かります。多くの初心者に知ってもらうという意味でこのスレッドで良いと思いますよ。
特に基準みたいなものはありませんが、雑談スレは初心者から玄人まで適当に書き込んで貰おうと立てました、Newbieスレは文字通り初心者向けかな-という認識です。
Anon11073さん、ありがとうございます。
なるほど、複数のコールドウォレットを持っておき、開示するものとしないものとで使い分けられますよ、ということですね。フリーメールのアドレスのようなものですね。
公開鍵が個人固有のアドレスであり、秘密鍵はそこに入るパスワードといったところでしたか。
秘密鍵、これは今、他でも話題になっている「突破された」という例とはまた違うものなのでしょうか。2段階認証の話で、違うのですかね。しかし、秘密鍵も突破されないと危険は無いはずですし。…まだまだ調べねばなりません。しかしこれもコールドウォレットならば比較的心配は少ない、取引所だとその取引所が鍵を管理しているので、そこの管理体制次第となり、危険性は高くはないが、しかし安心でもない、といったところでしょうか。
せっかくの才能を犯罪に使う人もいますからね。秘密鍵をも入手する方法が出て来ないとも言い切れない…と、まぁ、こんなことを言い出したらキリが無いのですが。
ブロックチェーンに関しては、すこ~し学びました。独学ですが。「51%問題」というものですね。これは51%に達したことが露見しなければ、かなり危険な話になりますね。
国家レベルで、というのは北に限ったこととも言えないように思います。まぁ、これも藪の中なのですが。
さて、この文脈だと、意図とはまるで違ったところでwhitesevenさんの気分を害してしまい、それは申し訳なく思っている、という文脈から大きく脱線してしまいましたので、これでやめようと思います。
Anon11073さん、また別の所でよろしくご指導ください。
なお、スレに基準はないこと、分かりました。様子をみてみます。それでは。