大手取引所であったことから、利用者数は少なくとも50万人以上はいるでしょう。
zaifに暗号通貨を残されている方は、忘れないようにして頂きたいものですね。
今回の事例は「第三者を介入しない決済システム」の重要性がまた浮き彫りになった形でしょう。
取引所に暗号通貨を置いておくリスクはハードウェアウォレットに保存するよりは明らかに高いと思われるため、
個人的には可能な限り暗号通貨保有者にはLedger nano S等を使用できるようになってもらいたいものです。
以下のスレでも紹介しましたが、Ledger nano Sは10月22日まで本社でセールを行っているようなので、
この書き込みを見ている方でまだハードウェアウォレットを保有していない方は是非ご検討ください。
https://bitcointalk.org/index.php?topic=2842772.msg46949956#msg46949956