ただし、5chはもちろんETHBOARD等の新進気鋭の掲示板も最近ユーザー数が増加しているようなので注目です。
個人的にもtwitterやブログでBitcointalkの良さは伝えていくつもりですが、やはり相場の回復が一番重要ですねぇ。
ETHBOARDなる掲示板ができたんですね?!初めて知りました。皆さん利用されているんですかね？ETHがもらえるのは魅力的ですね  |
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結構精度がよいほうだと思いますが、これもおそらく機械翻訳ですね。 User: jerry7788Thread: V-Dimension( archive ) tactacさんも言及されていますが削除された後も機会翻訳の証拠や例として参考になるので、archiveに記録を残しておくと便利だと思いますね。 archiveのリンクもOPの表に追加されてもよいかと思います。 ＯＰにarchiveを追加し更新しました！確かに証拠のためと今後の参考のためにもarchiveに記録を残しておくことが大事ですね。残念ながら直近の一件のみしかarchiveに残せていませんでしたが。。。 jerry7788の投稿履歴を見ましたが英語と中国語で同様のＡＮＮを投稿していますね。チームの中の人なのでしょうか？明らかに日本人ではないので機械翻訳なのでしょうがtelegramを電報と訳さずテレグラムと訳したりと機械翻訳の特徴がほとんど出ていませんでしたね。forumのルールとしては ①チームのメンバーが行った投稿であり（第三者が報酬をもらって行った仕事ではない）、②ある程度意味の分かる内容であってもやはりアウトなんですかね  |
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In case of my local board, it is said that there are three Merit sources, but only one of them is sending Merit. He sent 42 sMerits (Jan 2019), 10 sMerits (December 2018), 10 sMerits (November 2018), 67 sMerits (October 2018), and the other two are zero. I do not know exactly who Merit sauces are, but perhaps I think they have not sent Merit in the last few months. I think work of Merit source on our local board is very hard, because the number of posts on our board is quite small. For example, there are only 29 posts so far in February. |
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Theymos prefers Merit sources to empty their source. He said (and I'm not going to find back the quote): if you find only a few posts worth meriting in a month, give them everything so they can redistribute sMerit again.
I think that this is the original post. If they complain about amounts, tell them to complain to me. It's best if sources try to exhaust their source allocations, even if it means giving posts higher amounts than is typical. If you have 150 source merit and you only see 3 merit-worthy posts in a month, then I'd rather you over-give each of them 50 merit than let the merit expire. That way there are more people capable of sending merit, and the "merit economy" is less top-down.
I personally agree with this idea. I think that active circulation of Merit is important for the activation of the forum and each local board. |
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POW が 51%攻撃を受ける傾向が続いていること、金の代替になるほど受け入れが進んでいないこと、ブロックチェーンの活用が停滞していること、などなどを考え、今と同じ価格（40万前後）と予想します。
確かにブロックチェーンの活用に関しては自分の知識が不足しているだけかもしれませんが、ビジネス上で活用されている例を一つも知りません。相場の雰囲気もETFの承認等大きなファンだがなければ上がっていきそうにはない雰囲気ですね。。。 ただし、ビットコインの時価総額が７兆円、上位１０銘柄の時価総額を併せても１１兆円程の市場規模は日本株でトヨタに次ぐ時価総額を誇るソフトバンクグループ㈱の時価総額とほぼ同額ほどしかないボリュームであり、投資商品としてはまだまだ資金の流入する余地のあるポテンシャルは秘めているとも期待はしています。 |
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OPに以下を追加し、既に削除済みのトピックに追加で取り消し線を入れました。 また、Anonさんがトピックを削除してくださっても内容を確認できるよう保存しました。 （ archive） |
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このトピックは2018年版を後から見返したときにその時々の相場の雰囲気がよくわかり面白かったため、また比較的に書き込みやすいテーマでもあるかと思いますので2018年版に続き2019年版もスレッドをたててみました。 2019年2月7日の今現在Bitcoin価格はおよそ368,000円。現在の相場の雰囲気はかなり弱気だと思いますが2019年度末はBitcoin価格はいくらになっているかと思いますか?!価格の予想の根拠等もあれば書き込みお願いします!! 英語板でもスレッドがたってますね。あちらでは結構強気の見方をしている人も多いみたいです。 How much Bitcoin price Expected end of this year  |
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GoWithMi (GMAT)
GoWithMiは、世界初の完全な分散型ロケーションベースサービス（DLBS）インフラストラクチャを構築し、ユーザーの皆様のプロジェクトへの参加を促しすべてのプロジェクトへの参加者に利益をもたらすため、スペースに関するオラクルとコンセンサスマップを統合いたします。ブロックチェーンにおける最後の重要コンポーネントである実体経済で活用可能なアプリケーションを強化するためのクロスチェーンは、すべてのブロックチェーンプラットフォームをサポートし、従来のオフラインビジネスがプログラム可能なビジネスの新時代へと飛躍することを可能にします。
- 分散型マッピング:
GoWithMiは、一連のスペースコンセンサスメカニズムとプロトコルを介して、実世界の地理空間データをブロックチェーン上に移行し、グローバルカバレッジを確保するとともに、リアルタイムで更新された、実在し、改ざん防止された地理空間の信頼できるデータをブロックチェーン上に生成します。主な特徴は以下の通りです：
プルーフオブマッピング(PoM)
GoWithMiは、データ収集と制作を「スペースコーディネーションゲームプロセス」に集約いたします。 スペースコーディネーションゲームメカニズムの下では、トークン誓約、報酬、ギャンブル、などの一連のトークンエコノミーを通じて、各参加者の収集と検証を調整します。
Spacial Bancor Protocol
GoWithMiは、Space Bancor Protocolを使用して、データコレクションのデータ値と全体的なデータスケール要件を関連付け、データコレクションとトークン報酬の需給関係を均一に保ちます。
- 分散型コンピューティング :
GoWithMiは、世界初の「スぺ―スコンピューティングブロックチェーンネットワークGaia」を革新的なメインブロックチェーンネットワークとして設計し、「スペースダブルチェーンダブルシャーディング」構造を設計しました。メインチェーンのGaiaは、チェーン上に全てのデータを格納することを実現し、POWの分散化とEOSの高い効率性を活かして、IPFSよりも多くの可能性を提供するアプリケーションを提供します。またすべてのオブジェクトにおいて公平なマイニングの実現し、「マイニングプールコントロール」に対抗することができます。Gaiaのメインチェーンネットワークは主に次のような機能を有します：
GeoMeshシャーディングベースのデータ構造メカニズム
GoWithMiは最下位のレイヤーから始まります - テクニカルアーキテクチャのデータレイヤーとロケーションベースのサービステクノロジアーキテクチャを再構築してブロックチェーンテクノロジフレームワークとの互換性を持たせます。これは主に、GeoMeshシャーディングを実現するために従来の地図サービスで使用されている全てのデータを扱うことを目的として実行されます。地図のデータレイヤーは、伝統的な集中型データ形式によって、GeoMeshのデータネットワークに分解されます。GeoMeshのブロックデータサイズは、ブロックチェーンの基礎となるポイントツーポイントネットワークプロトコルに適合しています。一つのGeoMeshは機能的に分離されており、フル機能のロケーションサービスをそれ自体で提供できます。また並列化することにより、世界のさまざまな地域でロケーションベースのサービスを提供することが可能となります。
スペースルートチェーン
GoWithMiは、地図データの自動編集エンジンを独自に開発いたしました。これは、世界で初めて人手を介さずに地図データの完全自動化を実現した編集エンジンとなります。この技術的な進歩により、スペースルートチェーンは「チェーン上でのマップデータの作成」を実現できます。スペースルートチェーンは、スーパーノードの同期のためにDPOS BFT（Pipelined Byzantine Fault Tolerance）コンセンサスを使用いたします。また、スペースルートチェーンは、データコンセンサスを生成するスマートコントラクトの実装、空間の地図データブックの更新、およびGeoMeshデータの生成と配布に重点を置いています。
スペースピアツーピアコンピューティングネットワーク
スペースピアツーピアコンピューティングネットワークの各ノードは、ロケーションベースのサービスの要件に基づき、GeoMeshデータと、ピアツーピアコンピューティングネットワーク全体に広がるスペースルートチェーンで新しく生成されたGeoMeshデータとを同期させます。Geo Mesh空間の並列デカップリング機能に基づいて、あらゆるデバイスが1つ以上のGeoMeshをキャッシュできるため、すべてのオブジェクトのCPU、メモリ、ハードディスク、およびネットワークがスペースピアツーピアコンピューティングマイニングに参加でき、GeoMeshを用いた完全な空間上の位置ベースサービスが実現され。トークンで記帳することによる収入を受け取ることが可能となります。
スペースマルチパーティランダムシェーディングプロトコル
GeoMeshのシャーディングルールに基づき、ランダムに複数のノードを接続して組み込みのスペースオラクルの「シャーディングチェーン」を形成するオリジナルにデザインされた「スペースマルチパーティランダムシェーディングプロトコル」は、ブロックチェーンへの記帳とスマートコントラクトの実行、およびローカルサービスのコンバージェンスを実行いたします。スペースシャーディングメカニズムにより、多くの平等なノード間でブロックの生成を実行することが可能になり、それによって商用で利用するうえでの要件を満たすレベルの高性能を確保し、EOSのスーパーノードシステムにみられるような中央集権型の欠陥を回避することができます。攻撃するための難易度は「1％攻撃」を達成するために指数関数的に増加します。
- 分散型オーガニゼーション :
分散型オーガニゼーションとは主に地図に関するデータをメンテナンスするためのコミュニティのことを意味します。地主やマイナー、ユーザー、加盟店などのコミュニティメンバーの皆様の利益の最大化を追求する過程で、チェーン上からオフチェーンへのグローバルな自律性が達成され、GoWithMiの内外のエコロジーの双方向サイクルと継続的な発展が促進されます。
スペースデジタルランドの権利（GoZone Assets）
GoWithMiは、実世界の土地をアンカリングすることによって、デジタル世界の資産を分割します。具体的には、スペースに関するビッグデータ（スペースに関するアグロメレーションアルゴリズム、群集クラスター分析など）に基づいて、全世界の地理空間を、主に住むための土地、作業する土地、消費する土地の各機能分野に分けます。GoZoneは、スケーラブルなビジネス価値と高度に集中化された保守容易性を備えた、これらの各機能分野をカバーする独立したデジタルスペースエリアです。
スペースデジタルランドの権利（GoZone Rights）
スペースデジタルランドにおける権利は、GoWithMiに所有権があります。所有者（地主）はGoZoneエリアにおけるすべての利益を得ることができ、スマートコントラクトはダイレクトに獲た収入を分配します。GoZoneの利点は、地域内地図データの通話収入、位置広告収入、ビジネス検索収入、取引手数料、ビジネス転換売上収入、GoZone普及促進収入などがあります。
- 分散型シェアリング :
GoWithMiの独自のエコシステムは基盤となる空間データ、位置ベースのサービス、スペースコンピューティング、ロケーションスマートコントラクト、トークン決済などを提供するワンストップソリューションであり、グローバルな分散型シェアリングエコシステムのでもあります。それはローカルのオーツーオーサービスで広く用いることができ、例えば用途に応じた自動車保険や個人金融サービス、個人の正確な位置情報広告、車のインターネット、地図のAPIなどが積極的にブロックチェーンにより促進され、実際の経済においてサービスを提供し、オフラインビジネスをプログラマブルビジネスの新時代に突入することを可能といたします。
GoWithMiモバイルアプリ
GoWithMiアプリは、フル機能を備える地図サービス、Mapperツール、GMATによる支払い、GoZone管理、トランザクションの表示、およびパワーマイニングの機能を統括し、Gaiaのメインチェーンおよび地図機能のための携帯端末として機能いたします。
DLBS API/SDK
API / SDKは、地図の場所、検索とクエリ、ルートナビゲーション、周辺の情報と交通情報の検索、スペーススマートマイニングなどの完全な機能を有しています。すべてのデータとサービスはGoWithMiによって構築された分散型チェーンネットワーク上で作動いたします。
スーパースペースオラクルAPI/SDK
スーパースペースオラクルは、GoWIthMiの信頼できるスペースデータ情報と信頼できるスペースビッグデータに基づいてすべての分散型ビジネスシナリオを十分に検討し、広範囲の信頼できるスマートコントラクトトリガーの組み合わせを提供します。これにより、スペースにおける不正行為の防止、信頼できる軌跡、空間的なビジネスの効率化など、オフラインのビジネスエコシステムを完全に信頼できるプログラム可能なビジネスエコシステムにアップグレードします。
ビジュアルロケーションスマートコントラクトテンプレート
設定されたトリガー条件には、ロケーション範囲、ターゲットロケーション、ターゲット顧客の特性、期間、クーポンなどが含まれますが、これらに限定されるわけではありません。ゼロラーニングコストを実現し、すばやくスマートコントラクトを生成し、マーチャント自身に属する「スマートビジネス」を構築します。 そして、ビジネスにおける利益を最大化いたします。
GoWithMi (GMAT) |
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Japanese government publishedthe use case and how impact to society of blockchain in 2016.
It is explained as below.
Use case1: Distribution of value, pointization Infrastructure of the platform : Market size 1 trillion yen(Approximately $8.885B)
Use case2: Decentralized authorization of rights certification act : Market size 1 trillion yen(Approximately $8.885B)
Use case3: Zero idle asset, realization of high efficiency sharing : Market size 13 trillion yen(Approximately $115.505B)
Use case4: Realization of Open · High efficiency · Reliable supply chain : Market size 32 trillion yen(Approximately $284.32B)
Use case5: Realization of automation and high efficiency of transactions and processes : Market size 20 trillion yen(Approximately $177.7B)
How do you think what section has the best affinity with blockchain and will adopt blockchain in first?
I think "Decentralized authorization of rights certification act" field is the highest affinity with blockchain,
but the first section it will adopt in our life is "Distribution of value, pointization Infrastructure of the platform"
Regarding decentralization of rights certification acts, current registration and other administrative procedures is very complicated,
and the counter depends on the procedure and it is very inconvenient.
I think it can achieve considerable efficiency by recording this on a blockchain which can not be falsified and making it possible to refer to the necessary information by following the appropriate procedure.
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So pretty much double tax.
I think it could not be a double tax. First, if you receive $10 worth as reward, you will be taxed for $10. Next, if you sell it for $15, you will be taxed for $5 ($15-$10=$5). I am sorry if I misunderstood your words. |
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I think it depends on which country you live in. For example, in Japan it is taxed if you receive reward that are traded on the market and have price for work. In other words, if you receive a token as reward that is not listed on the exchange just after ICO, you will not be taxed because there is no value at that time. But if you receive a stock with a market price you will be taxed.
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Thank you for your reply! It is my mistake to post too much images. It certainly looks like big data size images does not work properly. |
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Yesterday I posted this one. https://bitcointalk.org/index.php?topic=4742257.msg49497730#msg49497730But sometimes images quoted in the post can not be seen properly like this.   But after I push the refresh button, I can see it properly like this. So I think my BBcode is not wrong.   Is this the specification of the forum? Or is it problem with my computer? |
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There are a few nice badge images here , would suggest a vote for some !
I gathered ideas that came out of you as a candidate. I’ｍ happy when my idea is adopted
 = 300 good report  = 1000 good report  = 5000 good report  (300 reports)  (1000 reports)  (5000 reports)  (300 good reports)  (1000 good reports)  (5000 good reports)  = 300 Good Reports (Bronze)  = 1000 Good Reports (Silver)  = 5000 Good Reports (Gold)  = 300 Good Reports (Bronze)  = 1000 Good Reports (Silver)  = 5000 Good Reports (Gold)  = 300 Good Reports  = 1000 Good Reports  = 5000 Good Reports  = 300 Good Reports  = 1000 Good Reports  = 5000 Good Reports  = 300 Good Reports  = 1000 Good Reports  = 5000 Good Reports  (300 good reports)  (1000 good reports)  (5000 good reports)  (300 good reports)  (1000 good reports)  (5000 good reports)  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  - Spammer  - Copy Paste / Plagiarism  - Cheater  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  for 300 good reports;  for 1000 good reports;  for 5000 good reports.  for 300 good reports;  for 1000 good reports;  for 5000 good reports.  for 300 good reports;  for 1000 good reports;  for 5000 good reports.  for 300-1000 reports;  for 5000 reports.  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 good reports  1000 good reports  5000 good reports  300 reports  1000 reports  5000 reports  for 300  for 1000  for 5000  for 300 reports  for 1000 reports  for 5000 reports  = 300 good report  = 1000 good report  = 5000 good report  = 300 good report  = 1000 good report  = 5000 good report  300 good report 1000 good report 5000 good report 300 good report 1000 good report 5000 good report 300 good report 1000 good report 5000 good report temporary ban permanent ban merit source 300 good report  1000 good report  5000 good report best results (5000) good results (1000)  results (300)  it's for 300 it's for 1000 it's for 5000 ☠
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 300 reports  1000 reports  5000 reports  300 reports  1000 reports  5000 reports  300 reports  1000 reports  5000 reports  = 300 good reports  = 1000 good reports  = 5000 good reports  = 300 good reports  = 1000 good reports  = 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good repots  - 300 God reports  - 1000 God reports  - 5000 God reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports  - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports Just change their avatars to:   -> 300 Good Reports
 -> 1000 Good Reports
 -> 5000Good Reports
 - 300 good reports  - 1000 good reports  - 5000 good reports |
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ご報告ありがとうございます！ OPに以下を追加し、既に削除済みのトピックには取り消し線を入れてみました。ほぼすべて削除済みですね  Anonさん、ありがとうございます！ |
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