スレ立てありがとうございます。
初心者サポートのスレッドで以下のような議論をしていたのですが、ウォレットに関する独立なスレッドを立てたほうがよいかと思っていたところです。
参考までに共有しておきますね。
私は現状MyEtherWalletやWavesなどのオンラインウォレットを使っていまして、Ledger nano Sの購入を検討しているところです。
というかそんなに頻繁に売買する機会ってあるんですか?まさか取引所にコインずっと置いてるとか無いですよね・・・?
お金が無いなら短期売買はおすすめしません
お返事ありがとうございます。まだ始めたばかりなので、取引所にコインを置きっぱなしです。伸びそうなコイン一つか二つに絞って、ウォレットに入れて放置することにします!
そうする事をおすすめします。短期売買は上手くやらないと手数料そトランザクションフィーで損するだけなので
あと、取引所がGOXしちゃったらいくらコインを持ってても意味ないですからね
資産が無い人こそ長期投資を考えて欲しいですね。投機的な取引は危険が伴います。
ゆっくりでも確実に成長していくというのが賢い投資方法です。
ウォレットですが、レジャーナノSは一つのデバイスで複数の種類の通貨を同時に扱うことはできるのですよね。
公式サイトに
hold different assets in the same hardware wallet.
とあるので合っていると思うのですが、対応通貨のアプリを複数ダウンロードすれば、複数の種類の通貨の秘密鍵を一つの端末に保管できるという認識でよいでしょうか?
最近まで一種類のみと勘違いしていたので、外付けHDDにデスクトップウォレットを入れて使おうと思っていたのですが、複数種類対応できるならレジャーナノSのほうがよいかと思っています。
はい、複数通貨を扱うことが出来ます。
Ledger Nano S自体はパスフレーズ(リカバリーフレーズ)でバックアップされ、そのフレーズから復元さえすれば全ての暗号通貨の秘密鍵を含むデータが元通りです。
対応通貨をLedger Nano Sで管理し、対応してないようなマイナー通貨をデスクトップウォレットで管理するという使い分けで良いかと思います。
ありがとうございます。
公式から送料無料で購入できるようですね。
在庫がなく3月になるようですが、セキュリティを強化したいと思います。
ちなみにAnonさんはデスクトップウォレットは専用のパソコンか外付けHDDなどに入れて利用されていますか?
メインのパソコンは仕事で持ち歩くのでそこに入れるのはちょっと心配です。
自分の場合、ウォレットは自宅にあるメイン機(自作機)へ入れてますね。HDDはOSやメインのデータとは別で分けています。
外付けというのはあまりおすすめしません。接続規格にもよりますが遅かったり、何より付け外しが多くなるのでふとした時にブロックデータが飛ぶ可能性もあります。
ノートPCしかないと言う場合は別途デスクトップを用意するのをおすすめします。
セキュリティはQt系(Core Wallet)の場合、基本的に暗号化してロック。
各ウォレットのwallet.datやパスフレーズ(テキスト)はひとまとめにしてRAR形式で暗号化。そのファイルを別のHDD,NAS,Dropbox,Google Driveへ4重バックアップしています。
ファイルは全て暗号化されている(wallet.dat自体も)ので、仮にDropboxやGoogle Driveからデータが流出しても開けないという感じです。
詳しくありがとうございます。勉強になります。
自分で納得できる管理方法ができるところまでが暗号通貨ですね。
まずLedger Nano Sから始めて非対応通貨についてはAnonさんの方法を参考にさせていただきたいと思います。
はい、大丈夫ですよ。初心者サポートのスレッドで以下のような議論をしていたのですが、ウォレットに関する独立なスレッドを立てたほうがよいかと思っていたところです。
参考までに共有しておきますね。
私は現状MyEtherWalletやWavesなどのオンラインウォレットを使っていまして、Ledger nano Sの購入を検討しているところです。
こんばんは!投資できる金額が少ないので国内取引所(A)に日本円、海外取引所(B)1か所にBTCを置いて取引しています。欲しいコインが特定の取引所(C)にしかない場合、都度、Aの日本円→他のコインにしてCに送り購入、もしくはBからCに送り購入という手順をとっています。この方法だとBTCで送金の場合、送金手数料が高く、着金も遅いですし、他のコインで送金するとCでBTCに交換し直す際に目減りするので非常に悩んでいるところです。皆様はこのような場合どうされていますか?各主要取引所にBTCをある程度常備しておくしかないのでしょうか?
そうですね。それは仕方ないです。というかそんなに頻繁に売買する機会ってあるんですか?まさか取引所にコインずっと置いてるとか無いですよね・・・?
お金が無いなら短期売買はおすすめしません
お返事ありがとうございます。まだ始めたばかりなので、取引所にコインを置きっぱなしです。伸びそうなコイン一つか二つに絞って、ウォレットに入れて放置することにします!
あと、取引所がGOXしちゃったらいくらコインを持ってても意味ないですからね
資産が無い人こそ長期投資を考えて欲しいですね。投機的な取引は危険が伴います。
ゆっくりでも確実に成長していくというのが賢い投資方法です。
公式サイトに
hold different assets in the same hardware wallet.
とあるので合っていると思うのですが、対応通貨のアプリを複数ダウンロードすれば、複数の種類の通貨の秘密鍵を一つの端末に保管できるという認識でよいでしょうか?
最近まで一種類のみと勘違いしていたので、外付けHDDにデスクトップウォレットを入れて使おうと思っていたのですが、複数種類対応できるならレジャーナノSのほうがよいかと思っています。
Ledger Nano S自体はパスフレーズ(リカバリーフレーズ)でバックアップされ、そのフレーズから復元さえすれば全ての暗号通貨の秘密鍵を含むデータが元通りです。
対応通貨をLedger Nano Sで管理し、対応してないようなマイナー通貨をデスクトップウォレットで管理するという使い分けで良いかと思います。
公式から送料無料で購入できるようですね。
在庫がなく3月になるようですが、セキュリティを強化したいと思います。
ちなみにAnonさんはデスクトップウォレットは専用のパソコンか外付けHDDなどに入れて利用されていますか?
メインのパソコンは仕事で持ち歩くのでそこに入れるのはちょっと心配です。
外付けというのはあまりおすすめしません。接続規格にもよりますが遅かったり、何より付け外しが多くなるのでふとした時にブロックデータが飛ぶ可能性もあります。
ノートPCしかないと言う場合は別途デスクトップを用意するのをおすすめします。
セキュリティはQt系(Core Wallet)の場合、基本的に暗号化してロック。
各ウォレットのwallet.datやパスフレーズ(テキスト)はひとまとめにしてRAR形式で暗号化。そのファイルを別のHDD,NAS,Dropbox,Google Driveへ4重バックアップしています。
ファイルは全て暗号化されている(wallet.dat自体も)ので、仮にDropboxやGoogle Driveからデータが流出しても開けないという感じです。
自分で納得できる管理方法ができるところまでが暗号通貨ですね。
まずLedger Nano Sから始めて非対応通貨についてはAnonさんの方法を参考にさせていただきたいと思います。
ウォレットについては人によって意見が分かれやすいので建設的なスレッドだと認められます。