明日からICO始まるLABOは国内法的に厳しそうですね。
ニートコインか…プレマインが無ければなぁ…
どのような点が法的に厳しいのでしょうか？税制でしょうか。 日本発のセキュアなメッセージングアプリを期待しLABOは興味を持っていたのですが、 メールで問い合わせしてみたところ返信が来なかったので運営がしっかりしているのか疑問が出てきました・・・ これまで他のICOは大体メールで質問すればすぐ返事が来たのですが。 |
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エアーで頂いたSHLDが、ETHER SCANでいきなり、＄0.1の価格がついてますが、何かの間違いでしょうか？ 他で調べても出てこないので、間違いではないかと疑っています。 15,000SHLD頂いたので、間違いでも覚めないでほしい  おーすごい。 私も今、AIRDROPを記入したのですが、これは第二ラウンドになるのかな どこでやってましたか？第2弾が有ればぜひ参加したいのですが情報をお願いします。 第２弾があったのか、全然気にしてなかった。 ANNにはRound 2, 3はTelegramでアナウンスされるとありますね。 リンク先のフォームも有効ですがこれはRound 1, 2, 3共通なんでしょうか。 🔹🔹🔹[Airdrop ANN][SHLD] Shield Vision - Private, Secure and Anonymous 🔹🔹🔹 https://bitcointalk.org/index.php?topic=2421071.0;allちなみにこのスレッドの最新の書き込みでは、今出ている価格は間違いでscamだというようなことが書いてあります。 どのコミュニティにも根拠なくscamと連呼する人がいるので、現段階ではこの発言がどの程度の確度を持ったものなのか分かりませんね。 |
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エアドロップの収益が発生した場合は、どのように確定申告すればよいのですか？
これは謎ですよね。以下のスレッドでも議論されていますが、結論は出ていません。 暗号通貨の税金・確定申告情報スレ https://bitcointalk.org/index.php?topic=2720235.0確かハードフォークで通貨を得た場合は、購入代金をゼロとし、あとは通常通りフィアットか他通貨に変えた時点で利確扱いで課税、だったと思います。 airdropやbountyもおそらく同様に処理されるのではないでしょうか・・・？ |
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普段使いのとは別に用意したHDDにUbuntu入れて
それに各通貨の公式Linux版ウォレットをインストール。
セキュリティは固めにしておくにこしたことはないけど
その為だけにPC買うのもなあ、と考えた結果。
やはり保管用ウォレットは別に用意されているのですね。 私も家に置きっ放しの古いノートパソコンがあるので、そちらに保管用ウォレットを導入しようか検討しています。 |
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スレ立てありがとうございます。 初心者サポートのスレッドで以下のような議論をしていたのですが、ウォレットに関する独立なスレッドを立てたほうがよいかと思っていたところです。 参考までに共有しておきますね。 私は現状MyEtherWalletやWavesなどのオンラインウォレットを使っていまして、Ledger nano Sの購入を検討しているところです。 こんばんは！投資できる金額が少ないので国内取引所（A)に日本円、海外取引所（B)１か所にBTCを置いて取引しています。欲しいコインが特定の取引所（C)にしかない場合、都度、Aの日本円→他のコインにしてCに送り購入、もしくはBからCに送り購入という手順をとっています。この方法だとBTCで送金の場合、送金手数料が高く、着金も遅いですし、他のコインで送金するとCでBTCに交換し直す際に目減りするので非常に悩んでいるところです。皆様はこのような場合どうされていますか？各主要取引所にBTCをある程度常備しておくしかないのでしょうか？
そうですね。それは仕方ないです。 というかそんなに頻繁に売買する機会ってあるんですか？まさか取引所にコインずっと置いてるとか無いですよね・・・？ お金が無いなら短期売買はおすすめしません お返事ありがとうございます。まだ始めたばかりなので、取引所にコインを置きっぱなしです。伸びそうなコイン一つか二つに絞って、ウォレットに入れて放置することにします！ そうする事をおすすめします。短期売買は上手くやらないと手数料そトランザクションフィーで損するだけなので あと、取引所がGOXしちゃったらいくらコインを持ってても意味ないですからね 資産が無い人こそ長期投資を考えて欲しいですね。投機的な取引は危険が伴います。 ゆっくりでも確実に成長していくというのが賢い投資方法です。 ウォレットですが、レジャーナノSは一つのデバイスで複数の種類の通貨を同時に扱うことはできるのですよね。 公式サイトに hold different assets in the same hardware wallet. とあるので合っていると思うのですが、対応通貨のアプリを複数ダウンロードすれば、複数の種類の通貨の秘密鍵を一つの端末に保管できるという認識でよいでしょうか？ 最近まで一種類のみと勘違いしていたので、外付けHDDにデスクトップウォレットを入れて使おうと思っていたのですが、複数種類対応できるならレジャーナノSのほうがよいかと思っています。 はい、複数通貨を扱うことが出来ます。 Ledger Nano S自体はパスフレーズ(リカバリーフレーズ)でバックアップされ、そのフレーズから復元さえすれば全ての暗号通貨の秘密鍵を含むデータが元通りです。 対応通貨をLedger Nano Sで管理し、対応してないようなマイナー通貨をデスクトップウォレットで管理するという使い分けで良いかと思います。 ありがとうございます。 公式から送料無料で購入できるようですね。 在庫がなく3月になるようですが、セキュリティを強化したいと思います。 ちなみにAnonさんはデスクトップウォレットは専用のパソコンか外付けHDDなどに入れて利用されていますか？ メインのパソコンは仕事で持ち歩くのでそこに入れるのはちょっと心配です。 自分の場合、ウォレットは自宅にあるメイン機(自作機)へ入れてますね。HDDはOSやメインのデータとは別で分けています。 外付けというのはあまりおすすめしません。接続規格にもよりますが遅かったり、何より付け外しが多くなるのでふとした時にブロックデータが飛ぶ可能性もあります。 ノートPCしかないと言う場合は別途デスクトップを用意するのをおすすめします。 セキュリティはQt系(Core Wallet)の場合、基本的に暗号化してロック。 各ウォレットのwallet.datやパスフレーズ(テキスト)はひとまとめにしてRAR形式で暗号化。そのファイルを別のHDD,NAS,Dropbox,Google Driveへ4重バックアップしています。 ファイルは全て暗号化されている(wallet.dat自体も)ので、仮にDropboxやGoogle Driveからデータが流出しても開けないという感じです。 詳しくありがとうございます。勉強になります。 自分で納得できる管理方法ができるところまでが暗号通貨ですね。 まずLedger Nano Sから始めて非対応通貨についてはAnonさんの方法を参考にさせていただきたいと思います。 はい、大丈夫ですよ。 ウォレットについては人によって意見が分かれやすいので建設的なスレッドだと認められます。 ありがとうございます。 このような場は貴重なのでとても勉強になります。 おかげさまでLedger Nano Sがどのようなものか分かってきましたので、導入予定です。 |
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ウォレットを作ろうと思うのですが、おすすめ等あれば教えていただきたいです。
ビットコインとイーサリアムを保管したいです。
調べてみたらcopayとか簡単そうで気になるのですが、
イーサリアム対応していないので迷ってます。
いろいろな通貨に対応してるのはCoinomiやJaxxあたりですね。 どちらもスマホで簡単に操作できますよ。 Jaxxは多くの種類の通貨に対応していて便利そうなんですが、 昨年ハッキングによりJaxx利用者から合計で40万ドル相当の暗号通貨が盗まれる事件がありましたよね。 オンラインウォレット全般に共通するリスクなのかもしれませんが、その後Jaxx側では何か打開策が講じられたのでしょうか。 |
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頻繁に取引をする少額は取引所のウォレット、ホールド期間&金額によりウェブウォレット＆Ledger Nano Sを使い分けてますが、
慣れてくると、一番安全なLedger Nano Sを持ち歩き、取引に使っています。
Ledger Nano Sの使い方について教えていただきたいのですが、 よく「Ledger Nano Sに暗号通貨を入れる」といった表現を見かけますが、 これはつまり秘密鍵をLedger Nano Sに保管しているという認識でよいのでしょうか？ そのため「オンラインウォレット＆Ledger Nano S」の組み合わせや、 あるいは「ローカルに落としてきたデスクトップウォレット＆Ledger Nano S」の組み合わせでも使うことができる、 ということで合っていますでしょうか？ |
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スレ立てありがとうございます。 初心者サポートのスレッドで以下のような議論をしていたのですが、ウォレットに関する独立なスレッドを立てたほうがよいかと思っていたところです。 参考までに共有しておきますね。 私は現状MyEtherWalletやWavesなどのオンラインウォレットを使っていまして、Ledger nano Sの購入を検討しているところです。 こんばんは！投資できる金額が少ないので国内取引所（A)に日本円、海外取引所（B)１か所にBTCを置いて取引しています。欲しいコインが特定の取引所（C)にしかない場合、都度、Aの日本円→他のコインにしてCに送り購入、もしくはBからCに送り購入という手順をとっています。この方法だとBTCで送金の場合、送金手数料が高く、着金も遅いですし、他のコインで送金するとCでBTCに交換し直す際に目減りするので非常に悩んでいるところです。皆様はこのような場合どうされていますか？各主要取引所にBTCをある程度常備しておくしかないのでしょうか？
そうですね。それは仕方ないです。 というかそんなに頻繁に売買する機会ってあるんですか？まさか取引所にコインずっと置いてるとか無いですよね・・・？ お金が無いなら短期売買はおすすめしません お返事ありがとうございます。まだ始めたばかりなので、取引所にコインを置きっぱなしです。伸びそうなコイン一つか二つに絞って、ウォレットに入れて放置することにします！ そうする事をおすすめします。短期売買は上手くやらないと手数料そトランザクションフィーで損するだけなので あと、取引所がGOXしちゃったらいくらコインを持ってても意味ないですからね 資産が無い人こそ長期投資を考えて欲しいですね。投機的な取引は危険が伴います。 ゆっくりでも確実に成長していくというのが賢い投資方法です。 ウォレットですが、レジャーナノSは一つのデバイスで複数の種類の通貨を同時に扱うことはできるのですよね。 公式サイトに hold different assets in the same hardware wallet. とあるので合っていると思うのですが、対応通貨のアプリを複数ダウンロードすれば、複数の種類の通貨の秘密鍵を一つの端末に保管できるという認識でよいでしょうか？ 最近まで一種類のみと勘違いしていたので、外付けHDDにデスクトップウォレットを入れて使おうと思っていたのですが、複数種類対応できるならレジャーナノSのほうがよいかと思っています。 はい、複数通貨を扱うことが出来ます。 Ledger Nano S自体はパスフレーズ(リカバリーフレーズ)でバックアップされ、そのフレーズから復元さえすれば全ての暗号通貨の秘密鍵を含むデータが元通りです。 対応通貨をLedger Nano Sで管理し、対応してないようなマイナー通貨をデスクトップウォレットで管理するという使い分けで良いかと思います。 ありがとうございます。 公式から送料無料で購入できるようですね。 在庫がなく3月になるようですが、セキュリティを強化したいと思います。 ちなみにAnonさんはデスクトップウォレットは専用のパソコンか外付けHDDなどに入れて利用されていますか？ メインのパソコンは仕事で持ち歩くのでそこに入れるのはちょっと心配です。 自分の場合、ウォレットは自宅にあるメイン機(自作機)へ入れてますね。HDDはOSやメインのデータとは別で分けています。 外付けというのはあまりおすすめしません。接続規格にもよりますが遅かったり、何より付け外しが多くなるのでふとした時にブロックデータが飛ぶ可能性もあります。 ノートPCしかないと言う場合は別途デスクトップを用意するのをおすすめします。 セキュリティはQt系(Core Wallet)の場合、基本的に暗号化してロック。 各ウォレットのwallet.datやパスフレーズ(テキスト)はひとまとめにしてRAR形式で暗号化。そのファイルを別のHDD,NAS,Dropbox,Google Driveへ4重バックアップしています。 ファイルは全て暗号化されている(wallet.dat自体も)ので、仮にDropboxやGoogle Driveからデータが流出しても開けないという感じです。 詳しくありがとうございます。勉強になります。 自分で納得できる管理方法ができるところまでが暗号通貨ですね。 まずLedger Nano Sから始めて非対応通貨についてはAnonさんの方法を参考にさせていただきたいと思います。 |
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こんばんは！投資できる金額が少ないので国内取引所（A)に日本円、海外取引所（B)１か所にBTCを置いて取引しています。欲しいコインが特定の取引所（C)にしかない場合、都度、Aの日本円→他のコインにしてCに送り購入、もしくはBからCに送り購入という手順をとっています。この方法だとBTCで送金の場合、送金手数料が高く、着金も遅いですし、他のコインで送金するとCでBTCに交換し直す際に目減りするので非常に悩んでいるところです。皆様はこのような場合どうされていますか？各主要取引所にBTCをある程度常備しておくしかないのでしょうか？
そうですね。それは仕方ないです。 というかそんなに頻繁に売買する機会ってあるんですか？まさか取引所にコインずっと置いてるとか無いですよね・・・？ お金が無いなら短期売買はおすすめしません お返事ありがとうございます。まだ始めたばかりなので、取引所にコインを置きっぱなしです。伸びそうなコイン一つか二つに絞って、ウォレットに入れて放置することにします！ そうする事をおすすめします。短期売買は上手くやらないと手数料そトランザクションフィーで損するだけなので あと、取引所がGOXしちゃったらいくらコインを持ってても意味ないですからね 資産が無い人こそ長期投資を考えて欲しいですね。投機的な取引は危険が伴います。 ゆっくりでも確実に成長していくというのが賢い投資方法です。 ウォレットですが、レジャーナノSは一つのデバイスで複数の種類の通貨を同時に扱うことはできるのですよね。 公式サイトに hold different assets in the same hardware wallet. とあるので合っていると思うのですが、対応通貨のアプリを複数ダウンロードすれば、複数の種類の通貨の秘密鍵を一つの端末に保管できるという認識でよいでしょうか？ 最近まで一種類のみと勘違いしていたので、外付けHDDにデスクトップウォレットを入れて使おうと思っていたのですが、複数種類対応できるならレジャーナノSのほうがよいかと思っています。 はい、複数通貨を扱うことが出来ます。 Ledger Nano S自体はパスフレーズ(リカバリーフレーズ)でバックアップされ、そのフレーズから復元さえすれば全ての暗号通貨の秘密鍵を含むデータが元通りです。 対応通貨をLedger Nano Sで管理し、対応してないようなマイナー通貨をデスクトップウォレットで管理するという使い分けで良いかと思います。 ありがとうございます。 公式から送料無料で購入できるようですね。 在庫がなく3月になるようですが、セキュリティを強化したいと思います。 ちなみにAnonさんはデスクトップウォレットは専用のパソコンか外付けHDDなどに入れて利用されていますか？ メインのパソコンは仕事で持ち歩くのでそこに入れるのはちょっと心配です。 自分の場合、ウォレットは自宅にあるメイン機(自作機)へ入れてますね。HDDはOSやメインのデータとは別で分けています。 外付けというのはあまりおすすめしません。接続規格にもよりますが遅かったり、何より付け外しが多くなるのでふとした時にブロックデータが飛ぶ可能性もあります。 ノートPCしかないと言う場合は別途デスクトップを用意するのをおすすめします。 セキュリティはQt系(Core Wallet)の場合、基本的に暗号化してロック。 各ウォレットのwallet.datやパスフレーズ(テキスト)はひとまとめにしてRAR形式で暗号化。そのファイルを別のHDD,NAS,Dropbox,Google Driveへ4重バックアップしています。 ファイルは全て暗号化されている(wallet.dat自体も)ので、仮にDropboxやGoogle Driveからデータが流出しても開けないという感じです。 詳しくありがとうございます。勉強になります。 自分で納得できる管理方法ができるところまでが暗号通貨ですね。 まずLedger Nano Sから始めて非対応通貨についてはAnonさんの方法を参考にさせていただきたいと思います。 |
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WPをざっと読みましたが、平等な配布を実験することを目的としているようですね。 情報が少なく配布後にコインを使って何ができるのかはっきりしませんでしたが、面白そうな企画ですね。 |
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エアドロップ情報です。 Musards Musical. Rewards. https://musards.org/Round1です。Round0.1というのも過去あったようです。テレグラムとツイッターのフォローのみ、参加者数10000人のゆるめ案件です。こういう案件減りましたよね。。 情報ありがとうございます。最近はこういうシンプルな案件は貴重ですよね。 |
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こんばんは！投資できる金額が少ないので国内取引所（A)に日本円、海外取引所（B)１か所にBTCを置いて取引しています。欲しいコインが特定の取引所（C)にしかない場合、都度、Aの日本円→他のコインにしてCに送り購入、もしくはBからCに送り購入という手順をとっています。この方法だとBTCで送金の場合、送金手数料が高く、着金も遅いですし、他のコインで送金するとCでBTCに交換し直す際に目減りするので非常に悩んでいるところです。皆様はこのような場合どうされていますか？各主要取引所にBTCをある程度常備しておくしかないのでしょうか？
そうですね。それは仕方ないです。 というかそんなに頻繁に売買する機会ってあるんですか？まさか取引所にコインずっと置いてるとか無いですよね・・・？ お金が無いなら短期売買はおすすめしません お返事ありがとうございます。まだ始めたばかりなので、取引所にコインを置きっぱなしです。伸びそうなコイン一つか二つに絞って、ウォレットに入れて放置することにします！ そうする事をおすすめします。短期売買は上手くやらないと手数料そトランザクションフィーで損するだけなので あと、取引所がGOXしちゃったらいくらコインを持ってても意味ないですからね 資産が無い人こそ長期投資を考えて欲しいですね。投機的な取引は危険が伴います。 ゆっくりでも確実に成長していくというのが賢い投資方法です。 ウォレットですが、レジャーナノSは一つのデバイスで複数の種類の通貨を同時に扱うことはできるのですよね。 公式サイトに hold different assets in the same hardware wallet. とあるので合っていると思うのですが、対応通貨のアプリを複数ダウンロードすれば、複数の種類の通貨の秘密鍵を一つの端末に保管できるという認識でよいでしょうか？ 最近まで一種類のみと勘違いしていたので、外付けHDDにデスクトップウォレットを入れて使おうと思っていたのですが、複数種類対応できるならレジャーナノSのほうがよいかと思っています。 はい、複数通貨を扱うことが出来ます。 Ledger Nano S自体はパスフレーズ(リカバリーフレーズ)でバックアップされ、そのフレーズから復元さえすれば全ての暗号通貨の秘密鍵を含むデータが元通りです。 対応通貨をLedger Nano Sで管理し、対応してないようなマイナー通貨をデスクトップウォレットで管理するという使い分けで良いかと思います。 ありがとうございます。 公式から送料無料で購入できるようですね。 在庫がなく3月になるようですが、セキュリティを強化したいと思います。 ちなみにAnonさんはデスクトップウォレットは専用のパソコンか外付けHDDなどに入れて利用されていますか？ メインのパソコンは仕事で持ち歩くのでそこに入れるのはちょっと心配です。 |
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情報提供ありがとうございます。 5chと無関係なのに、5chcoinと名乗っているみたいです。 少し違和感を感じますね。 そうなんですよね。 これから5ch側に公式に認めてもらおうという案も出ているようです。 まあスキャム前提で問題ない金額内で買って、これから盛り上げて行くことを楽しんでいる人が大半なんでしょうか。 |
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質問です。
最近急にインフルエンサーの方々がエアドロップに言及し始めた気がするのですが、何か理由があるのでしょうか。
エアドロップ自体だいぶ前からありますし、古株の方々からすれば爆発的に儲かるという訳ではない（運良ければ1件数十万円程度）ですし、不思議な流れな気がしてます。
エアドロップのリファが美味しいことに気付いたんでしょう。イケハヤ氏クラスになると相当な人数がリファ踏むはずです。 昔はリファのあるエアドロップもそんなに多くなかったんですけどね。 最近ツイッターで見るのは殆どリファありですね。笑 リファが出てくるとツイッターはあからさまにツイート増えますよね リファありの案件は情報がバイアスされてしまうので困ったものですね。 最近ではBlockportのAirdropを勧める記事をいくつか見かけましたが、 ここで話題になっていたTwitter、Facebook連携の権限が相当強いことには触れていませんでした。 |
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久々に覗きに来たら、なかなかスレが増えてますね。。
今まで1本化されていただけに、情報過多にならないかだけが心配です。
最近上げ下げ激しいので、皆様無理なポジション取りだけはお気を付けくださいね。
新規登録者や投稿のペースも最近一気に増えたように感じますね。 加速度的に一般に広まっているようですね。 |
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こんばんは！投資できる金額が少ないので国内取引所（A)に日本円、海外取引所（B)１か所にBTCを置いて取引しています。欲しいコインが特定の取引所（C)にしかない場合、都度、Aの日本円→他のコインにしてCに送り購入、もしくはBからCに送り購入という手順をとっています。この方法だとBTCで送金の場合、送金手数料が高く、着金も遅いですし、他のコインで送金するとCでBTCに交換し直す際に目減りするので非常に悩んでいるところです。皆様はこのような場合どうされていますか？各主要取引所にBTCをある程度常備しておくしかないのでしょうか？
そうですね。それは仕方ないです。 というかそんなに頻繁に売買する機会ってあるんですか？まさか取引所にコインずっと置いてるとか無いですよね・・・？ お金が無いなら短期売買はおすすめしません お返事ありがとうございます。まだ始めたばかりなので、取引所にコインを置きっぱなしです。伸びそうなコイン一つか二つに絞って、ウォレットに入れて放置することにします！ そうする事をおすすめします。短期売買は上手くやらないと手数料そトランザクションフィーで損するだけなので あと、取引所がGOXしちゃったらいくらコインを持ってても意味ないですからね 資産が無い人こそ長期投資を考えて欲しいですね。投機的な取引は危険が伴います。 ゆっくりでも確実に成長していくというのが賢い投資方法です。 ウォレットですが、レジャーナノSは一つのデバイスで複数の種類の通貨を同時に扱うことはできるのですよね。 公式サイトに hold different assets in the same hardware wallet. とあるので合っていると思うのですが、対応通貨のアプリを複数ダウンロードすれば、複数の種類の通貨の秘密鍵を一つの端末に保管できるという認識でよいでしょうか？ 最近まで一種類のみと勘違いしていたので、外付けHDDにデスクトップウォレットを入れて使おうと思っていたのですが、複数種類対応できるならレジャーナノSのほうがよいかと思っています。 |
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RTするのも結構恥ずかしいとこありますよね
専用アカウントですかねぇ。 Twitter連携要求する案件もあるので。 |
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LENDのAirdropもう貰ったひといますか？  私はまだです。 まだ時間がかかるんじゃないでしょうか。 公式Telegramによるともう始まっているようですがやはり時間がかかるようですね。 ウォレットあたり87LENDの予定らしいです。 以下はピン留めされているメッセージの一部のコピーです。 END airdrop officially started and will might take in total weeks to be completed for all wallets to avoid congesting the Ethereum Network and high transaction fees. Airdrop will be distributed between 171 691 Eidoo wallets (around 87 LEND per wallet). Snapshot was 10th Jan at 12 GMT, Eidoo wallets after this moment are not eligible. |
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