堅牢なスマートコントラクト開発のためのブロックチェーン〔技術〕入門／田篭照博著

エンジニア向けの入門書で技術者目線でのブロックチェーン関連についての基本的な解説と
Ethereumのブロックチェーン上でのスマートコントラクトの開発とセキュリティについて解説されています。

自分はエンジニアではありませんので技術的なことはほぼわかりませんでしたが、
ブロックチェーンの仕組みやブロックチェーンを利用してEthereumのプラットフォーム上で
どのようなことができるかをざっくり知ることができ、良い本だったと思います。

おぉ、こんな注意喚起をしてくださっていたんですね。ありがとうございます。
自分もこれを読んで念のためパスワードをよりセキュリティの高いものに変更いたしました。
自分の場合は知識の蓄積や備忘メモとして投稿している部分もあるので、
自分のlast postsが見れなくなるのも痛いですね。

本日国税庁より２０１７年度の所得税の確定申告の状況の発表があり、仮想通貨取引を含めた収入が１億円以上あった、いわゆる「億り人」は３３１人だったと発表されました。
記事によると、国税庁は３３１人という数字については「おおむね適正な申告がなされたのではないか」としている、とありますが仮想通貨に関する税制がまだまだ整備されていないなか、国税庁自身も課税対象者を適正に捕捉できてはいないことは自覚しているのではないかと自分は思います。そういう意味でも個人的には早く源泉分離課税(取引の利益から税金を天引きし、それで課税関係が完結する制度)は実現すべきかと。

３３１人が多いか少ないかは議論が分かれるところかと思いますが、いずれにしてもうらやましい限りです。。。

仮想通貨、収入1億円以上は331人　17年確定申告で

Airdropに参加するにも、やはり皆がリテラシーを身を高めることは必要ですね。
そういう意味でもこういった、セキュリティ関係をまとめてくださっているスレッドは有意義だと感じます。

「Bitcointalk独自の制度をもう少し詳しく説明して際立たせるようなスレ」っていうのは、うーん、むつかしいですねー。
個人的にはアルトコインの子ボードが英語板のようにANNとBOUNTYに分かれていればアルトコインの子ボードがより活用しやすくなるのかな、と思います。

自分は最初Japanese（日本語）のスレに投稿が集中している、と書き込みさせていただきました。
今でもやはりエアドロップ関連のスレに投稿が集中しているような気がしていて
（けしてエアドロップ関連のスレが不要であるといっているわけではありません！）
それはhakkaさんが気にされているアクティブユーザーの少なさと関係しているのかと思います。

もっと、シグニチャーのbounty等、Bitcointalkでしかできないことに注目が集まってくると
人がふえてきたりするんですかねー。。。

中国系でBCHを基軸通貨として取り扱っている取引所のCoinEXが
XRPの取り扱いを開始するようで、そのプロモーションの一環として
5/23-6/1のあいだにCoinEXにXRPの残高がある人に向けて、
自社取引所トークンCETのエアドロップを実施するみたいですね。

Coinmarketcapの取引高では現在１００位くらいですのでちょっと怖い気もしますが。。

https://www.coinex.com/announcement/detail?id=46

情報ありがとうございます！

自分は取引所の口座開設は結構久しぶりだったんですが、
HuobiとかBit-Z、Gate-io、OTCBTCなどETH基軸で取引できる銘柄が多い取引所が増えてきている印象でした。（前から？）
この辺がもっと増えてくると、ETHの価格面にはいい影響を与えてくれそうですね！

twitterで拡散されていましたがwavesのウォレットに勝手にコインを送りつけて
フィッシングサイトに誘導する詐欺があったようですね。
手口としてはhttp://やhttps://で始まる名前のトークンを送り付け
そのトークンの名前のURLにアクセスすると、そこから自動的にwaves clientや
waves light clientのアカウント復元画面にそっくりのページにとび、そこでseedを打ち込ませる、という手法だそうです。
自分のwaves clientには幸い送られてきていませんでしたが、
身に覚えのないコインが送られてきた際には、当たり前のことですが注意が必要ですね。

自分が利用している取引所を紹介させていただきます。（薄い情報しかなくてすいません！）
1、BitBank
XRPを購入するために口座を開設しました。
【お勧めできる点】
・当たり前ですが日本の取引所のため表記が日本語で操作がしやすいです。
・顧客資産をコールドウォレットで保管、マルチシグの対応等、セキュリティ面で優れています。
・現在取引手数料無料キャンペーン中です。
【お勧めできない】
・取り扱い銘柄が少ないです。（BTC,XRP、LTC、ETH、MONA、BCH）

２、CryptoBridge
DEXとはどんなものかといった興味と、BCOを購入するために口座を開設しました。
【お勧めできる点】
・日本語表記に対応しているため操作がしやすいです。
・DEXのためシステムダウンや倒産といった取引所リスクがありません。
・上場の基準が容易なのかどんどん新しい通貨の取り扱いが開始されます。（この７日間で１０個の通貨の取り扱いが開始されました。）
・日本で人気のある（人気のあった？）草コインであるXPやZNY、VIPS等の取り扱いがあります。
・口座開設が簡単です。
【お勧めできない点】
・出来高が少ないためいたがうすうすです。（昨日のBTCの出来高で２８８．５BTC）
・今後取り扱いの予定がロードマップで示されていますが現状はEthereumベースのトークンの取り扱いがありません。

３、LBank
中華系のマイナーな銘柄を購入するために口座を開設しました。
【お勧めできる点】
・NEOやQtum、EOS、BTMなど中華系？の通貨の取り扱いが豊富です。
【お勧めできない点】
・接続が不安定です。

自分は近々とある通貨を売買するためBancorで口座開設をする予定ですが、
現在利用している方の実際に利用してみての感想等教えていただけると嬉しいです。

今では国内外を含め、仮想通貨を取り扱う取引所は数多く存在します。
自分も何個か口座を開設していますが、各取引所の特徴についてはあまり多くを知りません。
もちろん口座を開設する取引所については「欲しい通貨を取り扱っている取引所」となるだけなのでしょうが、
それぞれの取引所ごとの特徴を知っておくことも有意義なことだと思いますので、
皆さんが使われている取引所に関して、「お勧めできる点」や逆に「お勧めできない点」について情報交換ができればうれしいです。

coinmarketcap　24 Hour Volume Rankings (Exchange)

※コインチェック事件のようにどの取引所でもリスクは存在するかと思いますので最終的な利用の判断はもちろん自己責任で！

うーん、自分もうえの投稿では買い煽ってしまいましたがICOで詐欺が多いのもやはり事実。
「界隈の大物や有名なインフルエンサーが薦めているから」や
「高いリターンが約束されているから」簡単に投資するのではなく、
自分でよくWPやHPを隅々まで確認して、自己責任で投資することがやっぱり必要ですね。

「Buy　Coin　Now！」のボタンをクリックしてからでは後の祭りで、詐欺にあってしまう可能性もありますしね。

このプロジェクトBitcointalk管理人のtheymosが推しており、かつBitcointalk公認、
EthereumのVitalikはじめ数々の大物がプッシュしており、
日本でも有名なインフルエンサーがお勧めしているMoon間違いなしのICOですね。

日本では以下のサイトから購入が可能だそうです。

購入はこちらから

自分は仮想通貨に投資していることは嫁には内緒にしておりますので、
明日自分にもしものことがあればGOXしてしましますね。。

相続税のむつかしいところは、財産を渡す側がすでに亡くなっており、
遺言や財産リスト等がなければ生前にいくら財産を持っていたかをもらう側が把握することが困難なところにあります。
特に、仮想通貨のように新しく世に出たようなものについてはなおさらですし、
おっしゃるように新たなビジネスのチャンスもそこには転がっていそうですね！

こんなスレッドがあればいいな、と思っていました
実生活で利用できる場の情報交換ができればいいですね！

自分が知っている限りでは、地元大阪では以下のお店が仮想通貨決済できるかと思います。
（どれも利用したことはありませんが。。）

仮想通貨カフェ＆バーコインズ
http://cafebarcoins.com/

Bit cafe
https://twitter.com/bit_cafe2017?lang=ja

炭火焼肉たむら
http://www.yakiniku-tamura.com/

とり天本舗　寝屋川店
https://twitter.com/toriten_0110

利用した際は食レポでも挙げてみたいと思います。
（需要はないかと思いますが。。。）

あまり需要はないのかもしれませんが、、、仮想通関に関する相続税の課税関係についてシェアさせていただきます。
国税庁の藤井健志氏（国税庁次長兼国税庁長官心得）の平成３０年３月２３日の参議院の財政金融委員会での発言になりますが、
①資金決済法で財産的価値と規定されているため、相続税の課税対象となる。
②仮に遺族に取引所のPW等を教えずになくなった場合でも（遺族が実際にはその仮想通貨を利用できない場合でも）相続税の課税対象となる。　
旨が答弁されております。（週刊T＆Amaster No738より。なお、この件について国税庁からは正式な通達等はまだありません。）

①は当然として、②については少し酷なような気もしますが本当にPW等を知らない旨を証明する方法がない以上仕方ないのかもしれません。

皆さんも万が一にそなえPW等を配偶者やパートナーに伝えておいた方が良いかもしれませんね。

また、実務上仮想通貨取引に関する利益がどれだけ出たかを捕捉するのが困難であることと同様に、
個人がどれだけ仮想通貨を保持しているかを捕捉するすることも困難であるかと考えられますので
今後は仮想通貨を使った相続税の脱税スキームも増えてくるのではないかと考えられます。
国税庁はそちらに関しても早急に対策を立てる必要があるように思います。

Yes, this is really great project and I'm very proud of being a member of this project.

格付けが発表されたようですね。

中国語が全然読めませんがGoogle翻訳によると格付け機関は「産業情報省CCID研究所」という機関。
総合ランキングはEthereumが１位でBitcoinは13位。
個人的に意外だったのはLiskが3位と意外と高く、NEOが4位だったことです。

http://cyyw.cena.com.cn/2018-05/17/content_386493.htm

hakka さんがうえでご紹介されているSpeculation板をのぞいてきましたが
MoneroのスレッドだけがとびぬけてRepliesが多いですね
ただ単にずいぶん前からスレッドが経っているためだけかもしれませんが、
英語圏においてMoneroが注目されているという目安なのかもしれませんね。

[XMR] Monero Speculation

こうしたイベントに官庁からも人が参加し、意見が交わされることはとても良いことですね

個人的にも仮想通貨取引の促進と、公平な課税という観点からは分離課税制度の導入、
実生活での利用の促進、普及、また公平な課税という観点からも少額非課税の規定は早くに制定してほしいと希望しています！