日本語 (Japanese)

[cryptmario]

おはようございます！nemお行きになって吐きそうですが意志を持ってホールドです！

nem厳しい局面ですよね。自分もホールドしてます。

[zaq130]

急速に成長を続ける世界人口第4位の国インドネシア発の暗号通貨プロジェクトであるPundi Xは、Pundi X POSと呼ばれるスマートデバイスを使用することによって、どのような店でも暗号通貨の売買を行えるようにすることを目指したプロジェクトです。目指すはインドネシア版AliPay。日本で言うならば、Edyと思ってください。
プレICOでは、目標額の14000 ETHを達成致しました。現在ICOフェーズ1が11/20まで開催中です。

11/7に東京ミートアップ開催決定！！

ご興味持たれた方がいらっしゃいましたら、日本語Telegramグループに参加後、Google Formより参加申し込みをお願い致します。
 日本語Telegramグループ
バウンティスレッドにTelegramに参加するだけでコインがもらえるAirdropキャンペーンもあります: https://bitcointalk.org/index.php?topic=2216833.0

Pundi X - 公式ウェブサイト | 日本語ANNスレッド | 日本語Telegramグループ | 日本語Twitterアカウント | 日本語FAQ
[/quote]

PundiX、自分もTelegramに参加して応援しておりますが、ミートアップの話で、都度見受けられるのは「仮想通貨に詳しく無いですが参加良いでしょうか？」
という質問です。それも「ミートアップ」という日本人には聞きなれない言葉のせいもあるかもしれません。
簡単に言えば、あるところに集まって、CEOが皆と顔あわせをしつつ、カジュアルに話をするものです。
緩めで距離感の近い発表会の類と思えばいいと思います。ですので、詳しくない人こそ、一歩先に知って欲しいものです。

もちろん、ここに居る方は、単純な儲け話が好きと理解します。面倒かもしれませんね。
ただ、PundiXは日本という市場を大事にしておりますので、この先において国内でも延びる可能性もあります。
日本を重視してるからこそ、日本向けのTelegramのチャンネルや宣伝ページを作成してるわけです。
もし長い目で見ることが出来るのであれば、小額投資の先として考えるかどうか、その判断材料として、
時間が許せば、参加されるのも良いのではないかと自分は思います。
その結果、これはイケルかもしれない、これはダメかもしれない、ということですね。

Airdropというノーリスクでの僅かな賭けも良いでしょうが、元来Fxにせよ何にせよ、見合うものはそこそこリスクがあります。
ICOも同じことが言えますが、これだけ乱立しますと輪をかけて説明が乏しいことが殆どです。
PundiXは、Telegram参加だけであればノーリスク。日本語も通じる。見るだけならタダですから、まずは参加も良いと思います。
日本語Telegramグループ　https://t.me/pundix_jp

[asimonta]

エアドロ楽しくなってきたと思ったら
Jr以上の壁が厚くて辛い

そうですね。早くあがりたい。

[ootakesan]

BTCこのままどこまで上がってしまうんだ、、、

今年中に100超えますかねー

勢い的には超えてもおかしくないですね。
どこかでは落ちる（と信じてる）ので、それに向けて着々と購入資金の準備を進めてます。

ビットコイン覇権問題があるので、ぎりぎり行かないだろうと予想してます笑
来年には確実に到達してそうですねぇ

１００超えは確実に来ると思います。
現時点でもう１万ドルを超えている取引所もあります。
Golixなので参考程度ですが。
こう言う所も使ってアビトラ出来る人は強いですね。

こんな取引所もあるんですね。

ジンバブエの取引所はＢＴＣが1万ドル超えてるみたいですね。
うまくアビトラやれば、相当儲かりますが、
ジンバブエの取引所に登録するのが難しい

ここですねー
https://golix.io/markets/btcusd

登録は簡単ですよー
メルアドとパスワード設定するだけです
見た感じ、売り板はほとんどないのに買い板は厚いですねー
本当、なんでこの取引所だけ1万＄超えてるんですかねー

と思っていたら、Golixの人がFAQで回答していますねｗ
https://support.golix.io/hc/en-us/articles/115001224525-Why-the-price-of-bitcoin-in-Africa-is-significantly-higher-than-it-is-on-other-international-exchanges-

登録は簡単なんですね。
ちょっと、少額送って売れるかやってみますか

あっ、でもドルに替えた後に出金出来るか
って問題もありますね。

そこが難しいですね。
海外銀行にドル口座持っていれば楽ですけど。
日本の銀行のドル口座だと手続きが面倒かもしれません。

usdに変えても出金できないですね。

しばらく、usdで保管しておくしかないかな？

今のところDASHが良さそうですね。

アルトコインの価格もかなり日本の価格と乖離しているので困るんですよねー
LiteとDash、BitcoinCashは行けるのですがどれもこれも日本より高い・・

GolixのWEBサイト確認したところジンバブエの銀行にしか出金できないみたいですね

[takebino]

BTCこのままどこまで上がってしまうんだ、、、

今年中に100超えますかねー

勢い的には超えてもおかしくないですね。
どこかでは落ちる（と信じてる）ので、それに向けて着々と購入資金の準備を進めてます。

ビットコイン覇権問題があるので、ぎりぎり行かないだろうと予想してます笑
来年には確実に到達してそうですねぇ

１００超えは確実に来ると思います。
現時点でもう１万ドルを超えている取引所もあります。
Golixなので参考程度ですが。
こう言う所も使ってアビトラ出来る人は強いですね。

こんな取引所もあるんですね。

ジンバブエの取引所はＢＴＣが1万ドル超えてるみたいですね。
うまくアビトラやれば、相当儲かりますが、
ジンバブエの取引所に登録するのが難しい

ここですねー
https://golix.io/markets/btcusd

登録は簡単ですよー
メルアドとパスワード設定するだけです
見た感じ、売り板はほとんどないのに買い板は厚いですねー
本当、なんでこの取引所だけ1万＄超えてるんですかねー

と思っていたら、Golixの人がFAQで回答していますねｗ
https://support.golix.io/hc/en-us/articles/115001224525-Why-the-price-of-bitcoin-in-Africa-is-significantly-higher-than-it-is-on-other-international-exchanges-

登録は簡単なんですね。
ちょっと、少額送って売れるかやってみますか

あっ、でもドルに替えた後に出金出来るか
って問題もありますね。

そこが難しいですね。
海外銀行にドル口座持っていれば楽ですけど。
日本の銀行のドル口座だと手続きが面倒かもしれません。

usdに変えても出金できないですね。

しばらく、usdで保管しておくしかないかな？

今のところDASHが良さそうですね。

アルトコインの価格もかなり日本の価格と乖離しているので困るんですよねー
LiteとDash、BitcoinCashは行けるのですがどれもこれも日本より高い・・

GolixのWEBサイト確認したところジンバブエの銀行にしか出金できないみたいですね

全てが高いのですねーちょっと興味出てきました笑。
アルトコインの出金は普通にできるのですか？

[zaq130]

BTCこのままどこまで上がってしまうんだ、、、

今年中に100超えますかねー

勢い的には超えてもおかしくないですね。
どこかでは落ちる（と信じてる）ので、それに向けて着々と購入資金の準備を進めてます。

ビットコイン覇権問題があるので、ぎりぎり行かないだろうと予想してます笑
来年には確実に到達してそうですねぇ

１００超えは確実に来ると思います。
現時点でもう１万ドルを超えている取引所もあります。
Golixなので参考程度ですが。
こう言う所も使ってアビトラ出来る人は強いですね。

こんな取引所もあるんですね。

ジンバブエの取引所はＢＴＣが1万ドル超えてるみたいですね。
うまくアビトラやれば、相当儲かりますが、
ジンバブエの取引所に登録するのが難しい

ここですねー
https://golix.io/markets/btcusd

登録は簡単ですよー
メルアドとパスワード設定するだけです
見た感じ、売り板はほとんどないのに買い板は厚いですねー
本当、なんでこの取引所だけ1万＄超えてるんですかねー

と思っていたら、Golixの人がFAQで回答していますねｗ
https://support.golix.io/hc/en-us/articles/115001224525-Why-the-price-of-bitcoin-in-Africa-is-significantly-higher-than-it-is-on-other-international-exchanges-

登録は簡単なんですね。
ちょっと、少額送って売れるかやってみますか

あっ、でもドルに替えた後に出金出来るか
って問題もありますね。

そこが難しいですね。
海外銀行にドル口座持っていれば楽ですけど。
日本の銀行のドル口座だと手続きが面倒かもしれません。

usdに変えても出金できないですね。

しばらく、usdで保管しておくしかないかな？

今のところDASHが良さそうですね。

アルトコインの価格もかなり日本の価格と乖離しているので困るんですよねー
LiteとDash、BitcoinCashは行けるのですがどれもこれも日本より高い・・

GolixのWEBサイト確認したところジンバブエの銀行にしか出金できないみたいですね

うーん、さすがにジンバブエの銀行に口座がある友人は心当たりないですね・・・
さすがに、Golixでのアービトラージは厳しかったか・・・

[asimonta]

①【NEW AirDrop!】KAMERA TOKEN！！
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfgcdH9nl5J-d3i0LTD-z6i8BFAKtvUp5t9hK5jaRDmYSKTqg/viewform?fbzx=3074891416230530000
フォーム登録のみ簡単です！

②【NEW　AirDrop】FEENIX
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfZvzqliD05oTr-hqAxyNx9yJY43Y707BW6IgATEAncfRZaKg/alreadyresponded?fbzx=4151912019029540000
これもフォーム登録のみ簡単です。

③【NEW Airdrop】UTRUST　
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc6Y_fz5q7ahzXJb2TX0G9FhiYI5wImcMwCina8jCfJryZjBw/viewform?fbzx=-6244962315749704000
これも登録のみ簡単です

④【NEW AirdropAirdrop】Berith
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdlnA6Pkmil6iwrEGG9vpN9Y6BIC4bMtcXkxCAPhJmiZCbNEw/viewform?fbzx=2157481885812462000
これもすごく簡単です

⑤【NEW Airdrop】Ethereal
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeSpysGbn8R_F3LUzFbtRLIxtoyNv3A8j6aZZ2xAUZBANwYgA/viewform?fbzx=-4615392726274001000
これもすごく簡単ですフォーム記入のみ

⑥【NEW Airdrop】サンダーコイン
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdoR7bTlfIyHQD0rQMTH42lr6zpHh5yUaY2920xjPzdXKfIhA/alreadyresponded?fbzx=-608051083621423600
ツイッターフォロー、ツイートだけしないとダメ比較的簡単

⑦【NEW Airdrop】カタロニアキャッシュ
https://docs.google.com/forms/d/1CqhPCDuyGiciyApFZvpQI3-dsNfzPZZy_UPJvnVgAss/alreadyresponded?edit_requested=true&fbzx=8725975701511794000
ツイッター、テレグラム参加最後に計算式答える必要あり

※拡散希望
国産POS通貨【NEET COIN】本気で作成チーム募集中！2017年10月2９日結成！
※10/31現在コイン完成！ウォレット作成・同期テスト開始！

「仮想通貨でベーシックインカムを実現」

をテーマに現在
約５３人ほどコミュニティ参加いただいてます。（ありがとうございます。）
現在プレセール中のあの（GAIN TEAM）も手伝いたいと参加中。（依頼はしない方向ですが・・・）
ワイワイ盛り上げて、いろいろなアイデアを盛り込んでいけたらとおもいます。
お気軽に下記よりご参加ください。
https://discord.gg/Xkrqa4Y  

それに伴い以下の方を募集しております。
・メディアの専属取材（1社限定）を募集します。始まりから、コイン完成→上場までの流れを記事にしていただければと思います。
・ブロガー専属同伴者様（おひとり限定）を募集します。一緒に汗かいていただけ、リアルタイムのブログにしていただけたらと思います。
・外国語でチャットができる方（何語でも構いません）
・WEBデザイン、開発補佐ができる方。
（報酬はすべてコイン払いとなります。あらかじめご了承ください）
2018年2月AirDrop・プレセール（上場費用のため）
2018年3月yobit 上場
を目指します
よろしくお願いいたします。
↓以下からコインイメージ見れます！

情報ありがとうございます！
NEET COINも参加しました

参加しました。
ありがとうございます。

ありがとうございます！

[Jasminecha]

BTCこのままどこまで上がってしまうんだ、、、

今年中に100超えますかねー

勢い的には超えてもおかしくないですね。
どこかでは落ちる（と信じてる）ので、それに向けて着々と購入資金の準備を進めてます。

ビットコイン覇権問題があるので、ぎりぎり行かないだろうと予想してます笑
来年には確実に到達してそうですねぇ

１００超えは確実に来ると思います。
現時点でもう１万ドルを超えている取引所もあります。
Golixなので参考程度ですが。
こう言う所も使ってアビトラ出来る人は強いですね。

こんな取引所もあるんですね。

ジンバブエの取引所はＢＴＣが1万ドル超えてるみたいですね。
うまくアビトラやれば、相当儲かりますが、
ジンバブエの取引所に登録するのが難しい

ここですねー
https://golix.io/markets/btcusd

登録は簡単ですよー
メルアドとパスワード設定するだけです
見た感じ、売り板はほとんどないのに買い板は厚いですねー
本当、なんでこの取引所だけ1万＄超えてるんですかねー

と思っていたら、Golixの人がFAQで回答していますねｗ
https://support.golix.io/hc/en-us/articles/115001224525-Why-the-price-of-bitcoin-in-Africa-is-significantly-higher-than-it-is-on-other-international-exchanges-

登録は簡単なんですね。
ちょっと、少額送って売れるかやってみますか

あっ、でもドルに替えた後に出金出来るか
って問題もありますね。

そこが難しいですね。
海外銀行にドル口座持っていれば楽ですけど。
日本の銀行のドル口座だと手続きが面倒かもしれません。

usdに変えても出金できないですね。

しばらく、usdで保管しておくしかないかな？

今のところDASHが良さそうですね。

アルトコインの価格もかなり日本の価格と乖離しているので困るんですよねー
LiteとDash、BitcoinCashは行けるのですがどれもこれも日本より高い・・

GolixのWEBサイト確認したところジンバブエの銀行にしか出金できないみたいですね

うーん、さすがにジンバブエの銀行に口座がある友人は心当たりないですね・・・
さすがに、Golixでのアービトラージは厳しかったか・・・

全ての通貨が高いですね。アビトラは厳しそうですねー。

[imshon]

ベトナムが”来年2018年1月1日以降からは、ビットコインを含む仮想通貨の発行や供給、使用は禁止すると発表した。”
しかも$6,600の罰金付です。
Bitcoin Forum/Localの 中でも大変盛り上がっている国 です。
新しいものが生まれる時は、規制や反対がつきものですが、
BTCのブロックチェーンがブンブン世界を振り回していますね。
各国のお偉い方々、振り落とされないように...

[mrstevet]

Alaricoin（ALCO)のAirdropのカウントダウンです。
今から7時間半後くらいから開始ですから、日本時間の深夜2時開始ですね。
深夜2時では寝てますね。
明日朝起きて、まだ間に合えば参加することにしようかな。
テレグラムとツイッターへの参加等が必要のようです。

　　https://www.timeanddate.com/countdown/launch?p0=215&iso=20171101T18&year=2017&month=11&day=1&hour=18&min=0&sec=0&msg=1st%20Alaricoin%20Airdrop&csz=1

上記AlariCoin（ALCO)のAirdropページです。
https://bitcointalk.org/index.php?topic=2316083.0

80分で終わっちゃったみたいですね。
自分で皆さんに紹介したのに参加できなかった。
朝起きてから参加しようなんて呑気なことを言っていたらダメでしたね。

[fromjoemay]

公式スレッドは荒れまくってますが、BitBase(BTBc)が有望そうですよ。
(公式スレッドが荒れてるのは乞食が一時的に騒いでるっぽい)
開発チームの情報展開がまずかったのが原因ですが…

簡単にまとめると
　・初期登録時の配布50BTBc は結局、Dumper排除の為に廃棄(但し200BTB以上買った人は除く)
　・明日以降、全てのBTBはLendingに回される
　・BitBaseの内部取引所に加えて、CoinExchangeに上場済 (CMCにも登録された)
　・上場直後はICOの初値($0.1)から$6近くまで60倍まで上昇、現在$1近くで推移
　・今後、上場を拡大しつつWalletをリリース予定(現在は公式HP内のWeb Wallet のみ)
　・まずはDumper排除後、$5を目指す

私は$0.1の時に1000BTB買ったので値が下がった現時点でも約$1000になりました。
今後はLendingで増やしつつ、$3~$4くらいになるまで持ち続ける予定です。

スキャムだ！と騒がれてますが、あのADKも当初はスキャムだと言われて$0.5⇒$30です。
これも、どう成長するか分からんですよ～ (ポジトークです)

BitBaseって何？って人の為、一応、公式を翻訳したものを付けておきます

BITBASEとは？   
   ※エスクローとは？　⇒　第三者預託取引
   　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC
   
Web : https://bitbase.io   
   
BITBASEはスマートコントラクトの不備を直し、その全体像を変える技術を持つコインです。   
BITBASEは異常取引によるコインの紛失をリカバリーする事ができます。   
この機能はEscrow, eBay, Paypalの様な事業形態の企業にとって色々な面で便利です。   
BITBASEはこれらの企業に簡単に導入する事ができ、利用者である買い手/売り手を守ります。   
   
BITBASEは単なるコインではなく、ブロックチェーン技術全体を飛躍させます。   
BITBASEはユニークなVISAカードを提供しているので、ユーザーはオンラインで   
簡単に買い物をする事ができます。(VISAカードに関してはWhite Paperを参照下さい)   
   
我々がBITBASEを開発する理由は、暗号通貨界隈に技術を悪用した多くの   
詐欺師がいるからです。暗号化技術の発展と共に、多くの人がこのテクノロジーに   
興味を持つ事になりますが、コインの紛失リスクを恐れるべきでありません。   
BITBASEチームは、全ての情報をWhite Paperで公開しています。   
ホームページ：　https://bitbase.io   
BITBASEは未来の暗号通貨です。では、その利点を幾つか紹介しましょう。   
   
　I. 安全な売買：詐欺の心配がないので、顧客を失う事はありません   
   
　II. スマートコントラクトより5倍の速度で処理が行われます   
   
　III. 詳しい説明と使い易いシステムにより、現在使用している決済手段にBITBASEコインを加える事ができます      
　　1). 旧来の取引コンセプト   

　　　一般的に、取引とはAさん(買い手)がBさん(売り手)に支払い、BさんがAさんに商品を渡す事で完結します。   
　　　スマートコントラクトでは、追加の保護機能があるものの、残念ながらAさん(買い手)のみの保護に限られます。   
　　　スマートコントラクトで取引を実行する際、Aさんはコインをエスクロー機能(スマートコントラクト)で送り、   
　　　AさんとBさんの両者が合意した場合にのみ、コインのリリースが行われて処理が完了します。   
　　　しかし、もしAさんが取引に合意しなかった場合、コインは一定の時間の後にAさんに戻されます。   
　　　そこに、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトの大きな不備があるのです。   
   
　　　現在のスマートコントラクトでは、Aさん(買い手)側の不正行為を助長する可能性があります。   
　　　Bさん(売り手)が商品を発送し、スマートコントラクトが両者合意を待つ為にエスクロー上にコインをキープしたまま、   
　　　もしAさん(買い手)が合意しなかった場合、Aさんは支払をせずに商品のみを受け取る事ができます。   
　　　どんな買い手でも、簡単にこの不備を利用することができるのです。   
　　　この場合は、Bさん(売り手)のみが損失を被る(商品を失う)事になるでしょう。   
　　　我々は、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトを、より"スマート"にすべきです。   
   
　　2). 我々のコンセプト   
   
　　　BITBASEシステムの場合は、グループチャットをイメージしてみてください。   
　　　AさんとBさんが取引を行います。両者はCさんにエスクロー識別子の発行を依頼します。   
　　　Cさんは自分のWalletからエスクロー識別子を発行し、それをチャット内に貼付けます。   
　　　と同時に、Cさんは処理をコントロールする為のユニークなハッシュパスワードを取得します。   
　　　両者間で合意が成立した場合、Cさんはコインをリリースします。もし一方が合意しない場合、   
　　　処理は争議の決着がつくまでエスクロー上で凍結されます。   
　　　　例) Paypalの紛争解決センター(dispute&resolution center)の様なもの   
　　　Aさんは[金額][受領者アドレス][エスクローID]を取引に結び付けてエスクロー識別子に渡し、   
　　　ブロックチェーンエクスプローラーで参照できる支払いハッシュを提供します。   
　　　それを受けて、Bさんは商品をAさんに送ります。   
   
　　3). 両者合意のケース   
   
　　　双方がエスクローに資金のリリースを依頼します。それを受けて、エスクローは[エスクローID]と   
　　　[エスクローパスワード]に紐付く資金リリース処理を行います。   
   
　　4). 合意しないケース   
   
　　　争議が起きた場合、エスクローはAさんに対し[エスクローID][エスクローパスワード]に紐付く   
　　　資金リターンを実行する事ができますし、同様にBさんに対して資金をリリースする事もできます。   
　　　争議の結果に応じて、エスクローはどちらの処理も行う事ができます。   
   
　　5). 通常の送受信処理   
   
　　　ユーザーが通常支払処理を行いたい場合は、ビットコインの様な送金処理が可能です。   
　　　しかし、もし上記の様にエスクローを通した送金を行いたい場合は、既存のビットコインの   
　　　開発コードを利用して処理する事もできます。   
   
　　6). ケーススタディ   
　　　APIによってBITBASEコインは拡張する事ができます。   
   
　　　　1. Escrow.comやPaypalの様な会社は、プログラミング可能なノードを利用する事で   
　　　　自身がエスクローとして機能する事ができます。プログラミングにより、エスクローIDの発行、   
　　　　プロセス処理の実行、資金のリリースが可能です。これにより、買い手と売り手の保護機能を   
　　　　自身のウェブサイトに実装する事が可能です。   
   
　　　　2. eBayやAmazonに似た会社は、BITBASEのスマートコントラクトによりエスクロー機能のある   
　　　　ウェブサイトの構築が可能です。買い手が満足を示したX日後に資金をリリースする、といった設定もできます。   
　　　　高評価の場合はリリース時間を短縮する、といった評価基準の設定も行う事ができます。   

そうなんですね。
情報ありがとうございます。

[hideto1218]

公式スレッドは荒れまくってますが、BitBase(BTBc)が有望そうですよ。
(公式スレッドが荒れてるのは乞食が一時的に騒いでるっぽい)
開発チームの情報展開がまずかったのが原因ですが…

簡単にまとめると
　・初期登録時の配布50BTBc は結局、Dumper排除の為に廃棄(但し200BTB以上買った人は除く)
　・明日以降、全てのBTBはLendingに回される
　・BitBaseの内部取引所に加えて、CoinExchangeに上場済 (CMCにも登録された)
　・上場直後はICOの初値($0.1)から$6近くまで60倍まで上昇、現在$1近くで推移
　・今後、上場を拡大しつつWalletをリリース予定(現在は公式HP内のWeb Wallet のみ)
　・まずはDumper排除後、$5を目指す

私は$0.1の時に1000BTB買ったので値が下がった現時点でも約$1000になりました。
今後はLendingで増やしつつ、$3~$4くらいになるまで持ち続ける予定です。

スキャムだ！と騒がれてますが、あのADKも当初はスキャムだと言われて$0.5⇒$30です。
これも、どう成長するか分からんですよ～ (ポジトークです)

BitBaseって何？って人の為、一応、公式を翻訳したものを付けておきます

BITBASEとは？   
   ※エスクローとは？　⇒　第三者預託取引
   　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC
   
Web : https://bitbase.io   
   
BITBASEはスマートコントラクトの不備を直し、その全体像を変える技術を持つコインです。   
BITBASEは異常取引によるコインの紛失をリカバリーする事ができます。   
この機能はEscrow, eBay, Paypalの様な事業形態の企業にとって色々な面で便利です。   
BITBASEはこれらの企業に簡単に導入する事ができ、利用者である買い手/売り手を守ります。   
   
BITBASEは単なるコインではなく、ブロックチェーン技術全体を飛躍させます。   
BITBASEはユニークなVISAカードを提供しているので、ユーザーはオンラインで   
簡単に買い物をする事ができます。(VISAカードに関してはWhite Paperを参照下さい)   
   
我々がBITBASEを開発する理由は、暗号通貨界隈に技術を悪用した多くの   
詐欺師がいるからです。暗号化技術の発展と共に、多くの人がこのテクノロジーに   
興味を持つ事になりますが、コインの紛失リスクを恐れるべきでありません。   
BITBASEチームは、全ての情報をWhite Paperで公開しています。   
ホームページ：　https://bitbase.io   
BITBASEは未来の暗号通貨です。では、その利点を幾つか紹介しましょう。   
   
　I. 安全な売買：詐欺の心配がないので、顧客を失う事はありません   
   
　II. スマートコントラクトより5倍の速度で処理が行われます   
   
　III. 詳しい説明と使い易いシステムにより、現在使用している決済手段にBITBASEコインを加える事ができます      
　　1). 旧来の取引コンセプト   

　　　一般的に、取引とはAさん(買い手)がBさん(売り手)に支払い、BさんがAさんに商品を渡す事で完結します。   
　　　スマートコントラクトでは、追加の保護機能があるものの、残念ながらAさん(買い手)のみの保護に限られます。   
　　　スマートコントラクトで取引を実行する際、Aさんはコインをエスクロー機能(スマートコントラクト)で送り、   
　　　AさんとBさんの両者が合意した場合にのみ、コインのリリースが行われて処理が完了します。   
　　　しかし、もしAさんが取引に合意しなかった場合、コインは一定の時間の後にAさんに戻されます。   
　　　そこに、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトの大きな不備があるのです。   
   
　　　現在のスマートコントラクトでは、Aさん(買い手)側の不正行為を助長する可能性があります。   
　　　Bさん(売り手)が商品を発送し、スマートコントラクトが両者合意を待つ為にエスクロー上にコインをキープしたまま、   
　　　もしAさん(買い手)が合意しなかった場合、Aさんは支払をせずに商品のみを受け取る事ができます。   
　　　どんな買い手でも、簡単にこの不備を利用することができるのです。   
　　　この場合は、Bさん(売り手)のみが損失を被る(商品を失う)事になるでしょう。   
　　　我々は、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトを、より"スマート"にすべきです。   
   
　　2). 我々のコンセプト   
   
　　　BITBASEシステムの場合は、グループチャットをイメージしてみてください。   
　　　AさんとBさんが取引を行います。両者はCさんにエスクロー識別子の発行を依頼します。   
　　　Cさんは自分のWalletからエスクロー識別子を発行し、それをチャット内に貼付けます。   
　　　と同時に、Cさんは処理をコントロールする為のユニークなハッシュパスワードを取得します。   
　　　両者間で合意が成立した場合、Cさんはコインをリリースします。もし一方が合意しない場合、   
　　　処理は争議の決着がつくまでエスクロー上で凍結されます。   
　　　　例) Paypalの紛争解決センター(dispute&resolution center)の様なもの   
　　　Aさんは[金額][受領者アドレス][エスクローID]を取引に結び付けてエスクロー識別子に渡し、   
　　　ブロックチェーンエクスプローラーで参照できる支払いハッシュを提供します。   
　　　それを受けて、Bさんは商品をAさんに送ります。   
   
　　3). 両者合意のケース   
   
　　　双方がエスクローに資金のリリースを依頼します。それを受けて、エスクローは[エスクローID]と   
　　　[エスクローパスワード]に紐付く資金リリース処理を行います。   
   
　　4). 合意しないケース   
   
　　　争議が起きた場合、エスクローはAさんに対し[エスクローID][エスクローパスワード]に紐付く   
　　　資金リターンを実行する事ができますし、同様にBさんに対して資金をリリースする事もできます。   
　　　争議の結果に応じて、エスクローはどちらの処理も行う事ができます。   
   
　　5). 通常の送受信処理   
   
　　　ユーザーが通常支払処理を行いたい場合は、ビットコインの様な送金処理が可能です。   
　　　しかし、もし上記の様にエスクローを通した送金を行いたい場合は、既存のビットコインの   
　　　開発コードを利用して処理する事もできます。   
   
　　6). ケーススタディ   
　　　APIによってBITBASEコインは拡張する事ができます。   
   
　　　　1. Escrow.comやPaypalの様な会社は、プログラミング可能なノードを利用する事で   
　　　　自身がエスクローとして機能する事ができます。プログラミングにより、エスクローIDの発行、   
　　　　プロセス処理の実行、資金のリリースが可能です。これにより、買い手と売り手の保護機能を   
　　　　自身のウェブサイトに実装する事が可能です。   
   
　　　　2. eBayやAmazonに似た会社は、BITBASEのスマートコントラクトによりエスクロー機能のある   
　　　　ウェブサイトの構築が可能です。買い手が満足を示したX日後に資金をリリースする、といった設定もできます。   
　　　　高評価の場合はリリース時間を短縮する、といった評価基準の設定も行う事ができます。   

そうなんですね。
情報ありがとうございます。

情報ありがとうございます😊

[pokayoke]

急速に成長を続ける世界人口第4位の国インドネシア発の暗号通貨プロジェクトであるPundi Xは、Pundi X POSと呼ばれるスマートデバイスを使用することによって、どのような店でも暗号通貨の売買を行えるようにすることを目指したプロジェクトです。目指すはインドネシア版AliPay。日本で言うならば、Edyと思ってください。
プレICOでは、目標額の14000 ETHを達成致しました。現在ICOフェーズ1が11/20まで開催中です。

11/7に東京ミートアップ開催決定！！

ご興味持たれた方がいらっしゃいましたら、日本語Telegramグループに参加後、Google Formより参加申し込みをお願い致します。
 日本語Telegramグループ
バウンティスレッドにTelegramに参加するだけでコインがもらえるAirdropキャンペーンもあります: https://bitcointalk.org/index.php?topic=2216833.0

Pundi X - 公式ウェブサイト | 日本語ANNスレッド | 日本語Telegramグループ | 日本語Twitterアカウント | 日本語FAQ

PundiX、自分もTelegramに参加して応援しておりますが、ミートアップの話で、都度見受けられるのは「仮想通貨に詳しく無いですが参加良いでしょうか？」
という質問です。それも「ミートアップ」という日本人には聞きなれない言葉のせいもあるかもしれません。
簡単に言えば、あるところに集まって、CEOが皆と顔あわせをしつつ、カジュアルに話をするものです。
緩めで距離感の近い発表会の類と思えばいいと思います。ですので、詳しくない人こそ、一歩先に知って欲しいものです。

もちろん、ここに居る方は、単純な儲け話が好きと理解します。面倒かもしれませんね。
ただ、PundiXは日本という市場を大事にしておりますので、この先において国内でも延びる可能性もあります。
日本を重視してるからこそ、日本向けのTelegramのチャンネルや宣伝ページを作成してるわけです。
もし長い目で見ることが出来るのであれば、小額投資の先として考えるかどうか、その判断材料として、
時間が許せば、参加されるのも良いのではないかと自分は思います。
その結果、これはイケルかもしれない、これはダメかもしれない、ということですね。

Airdropというノーリスクでの僅かな賭けも良いでしょうが、元来Fxにせよ何にせよ、見合うものはそこそこリスクがあります。
ICOも同じことが言えますが、これだけ乱立しますと輪をかけて説明が乏しいことが殆どです。
PundiXは、Telegram参加だけであればノーリスク。日本語も通じる。見るだけならタダですから、まずは参加も良いと思います。
日本語Telegramグループ　https://t.me/pundix_jp

[/quote]
情報ありがとうございます！！

[kenart.dd514]

pos系で採掘している人たちに質問があります。
３種類のpos通貨で採掘しているのですが、１１月に入ってから採掘しても
「生成されましたが承認されませんでした」というエラーでコインが取得できていません。
xGOxも含まれているのでかなり痛い機会損失です。
このエラーが出てる人います？？

[Jasminecha]

pos系で採掘している人たちに質問があります。
３種類のpos通貨で採掘しているのですが、１１月に入ってから採掘しても
「生成されましたが承認されませんでした」というエラーでコインが取得できていません。
xGOxも含まれているのでかなり痛い機会損失です。
このエラーが出てる人います？？

自分も３種類ほどやってますが、エラーは特になく、今までと特に変わらないですね。

[SKJPS]

xios、forceをウォレットから送金できないのですが、原因わかる方、または同じ状態の方いますか？

[Daice_0324]

ベトナムが”来年2018年1月1日以降からは、ビットコインを含む仮想通貨の発行や供給、使用は禁止すると発表した。”
しかも$6,600の罰金付です。
Bitcoin Forum/Localの 中でも大変盛り上がっている国 です。
新しいものが生まれる時は、規制や反対がつきものですが、
BTCのブロックチェーンがブンブン世界を振り回していますね。
各国のお偉い方々、振り落とされないように...

規制の強い国と緩やかな国に分かれて行きそうですね。
ゆくゆくは止めることができなくなって行きそうですが。

[mkomi]

BTCこのままどこまで上がってしまうんだ、、、

今年中に100超えますかねー

勢い的には超えてもおかしくないですね。
どこかでは落ちる（と信じてる）ので、それに向けて着々と購入資金の準備を進めてます。

ビットコイン覇権問題があるので、ぎりぎり行かないだろうと予想してます笑
来年には確実に到達してそうですねぇ

１００超えは確実に来ると思います。
現時点でもう１万ドルを超えている取引所もあります。
Golixなので参考程度ですが。
こう言う所も使ってアビトラ出来る人は強いですね。

こんな取引所もあるんですね。

ジンバブエの取引所はＢＴＣが1万ドル超えてるみたいですね。
うまくアビトラやれば、相当儲かりますが、
ジンバブエの取引所に登録するのが難しい

ここですねー
https://golix.io/markets/btcusd

登録は簡単ですよー
メルアドとパスワード設定するだけです
見た感じ、売り板はほとんどないのに買い板は厚いですねー
本当、なんでこの取引所だけ1万＄超えてるんですかねー

と思っていたら、Golixの人がFAQで回答していますねｗ
https://support.golix.io/hc/en-us/articles/115001224525-Why-the-price-of-bitcoin-in-Africa-is-significantly-higher-than-it-is-on-other-international-exchanges-

登録は簡単なんですね。
ちょっと、少額送って売れるかやってみますか

あっ、でもドルに替えた後に出金出来るか
って問題もありますね。

そこが難しいですね。
海外銀行にドル口座持っていれば楽ですけど。
日本の銀行のドル口座だと手続きが面倒かもしれません。

usdに変えても出金できないですね。

しばらく、usdで保管しておくしかないかな？

今のところDASHが良さそうですね。

アルトコインの価格もかなり日本の価格と乖離しているので困るんですよねー
LiteとDash、BitcoinCashは行けるのですがどれもこれも日本より高い・・

GolixのWEBサイト確認したところジンバブエの銀行にしか出金できないみたいですね

うーん、さすがにジンバブエの銀行に口座がある友人は心当たりないですね・・・
さすがに、Golixでのアービトラージは厳しかったか・・・

全ての通貨が高いですね。アビトラは厳しそうですねー。

送金後、ドルに変換しました。

この取引所に少し賭けてみます。

[kazuvoid]

公式スレッドは荒れまくってますが、BitBase(BTBc)が有望そうですよ。
(公式スレッドが荒れてるのは乞食が一時的に騒いでるっぽい)
開発チームの情報展開がまずかったのが原因ですが…

簡単にまとめると
　・初期登録時の配布50BTBc は結局、Dumper排除の為に廃棄(但し200BTB以上買った人は除く)
　・明日以降、全てのBTBはLendingに回される
　・BitBaseの内部取引所に加えて、CoinExchangeに上場済 (CMCにも登録された)
　・上場直後はICOの初値($0.1)から$6近くまで60倍まで上昇、現在$1近くで推移
　・今後、上場を拡大しつつWalletをリリース予定(現在は公式HP内のWeb Wallet のみ)
　・まずはDumper排除後、$5を目指す

私は$0.1の時に1000BTB買ったので値が下がった現時点でも約$1000になりました。
今後はLendingで増やしつつ、$3~$4くらいになるまで持ち続ける予定です。

スキャムだ！と騒がれてますが、あのADKも当初はスキャムだと言われて$0.5⇒$30です。
これも、どう成長するか分からんですよ～ (ポジトークです)

BitBaseって何？って人の為、一応、公式を翻訳したものを付けておきます

BITBASEとは？   
   ※エスクローとは？　⇒　第三者預託取引
   　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC
   
Web : https://bitbase.io   
   
BITBASEはスマートコントラクトの不備を直し、その全体像を変える技術を持つコインです。   
BITBASEは異常取引によるコインの紛失をリカバリーする事ができます。   
この機能はEscrow, eBay, Paypalの様な事業形態の企業にとって色々な面で便利です。   
BITBASEはこれらの企業に簡単に導入する事ができ、利用者である買い手/売り手を守ります。   
   
BITBASEは単なるコインではなく、ブロックチェーン技術全体を飛躍させます。   
BITBASEはユニークなVISAカードを提供しているので、ユーザーはオンラインで   
簡単に買い物をする事ができます。(VISAカードに関してはWhite Paperを参照下さい)   
   
我々がBITBASEを開発する理由は、暗号通貨界隈に技術を悪用した多くの   
詐欺師がいるからです。暗号化技術の発展と共に、多くの人がこのテクノロジーに   
興味を持つ事になりますが、コインの紛失リスクを恐れるべきでありません。   
BITBASEチームは、全ての情報をWhite Paperで公開しています。   
ホームページ：　https://bitbase.io   
BITBASEは未来の暗号通貨です。では、その利点を幾つか紹介しましょう。   
   
　I. 安全な売買：詐欺の心配がないので、顧客を失う事はありません   
   
　II. スマートコントラクトより5倍の速度で処理が行われます   
   
　III. 詳しい説明と使い易いシステムにより、現在使用している決済手段にBITBASEコインを加える事ができます      
　　1). 旧来の取引コンセプト   

　　　一般的に、取引とはAさん(買い手)がBさん(売り手)に支払い、BさんがAさんに商品を渡す事で完結します。   
　　　スマートコントラクトでは、追加の保護機能があるものの、残念ながらAさん(買い手)のみの保護に限られます。   
　　　スマートコントラクトで取引を実行する際、Aさんはコインをエスクロー機能(スマートコントラクト)で送り、   
　　　AさんとBさんの両者が合意した場合にのみ、コインのリリースが行われて処理が完了します。   
　　　しかし、もしAさんが取引に合意しなかった場合、コインは一定の時間の後にAさんに戻されます。   
　　　そこに、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトの大きな不備があるのです。   
   
　　　現在のスマートコントラクトでは、Aさん(買い手)側の不正行為を助長する可能性があります。   
　　　Bさん(売り手)が商品を発送し、スマートコントラクトが両者合意を待つ為にエスクロー上にコインをキープしたまま、   
　　　もしAさん(買い手)が合意しなかった場合、Aさんは支払をせずに商品のみを受け取る事ができます。   
　　　どんな買い手でも、簡単にこの不備を利用することができるのです。   
　　　この場合は、Bさん(売り手)のみが損失を被る(商品を失う)事になるでしょう。   
　　　我々は、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトを、より"スマート"にすべきです。   
   
　　2). 我々のコンセプト   
   
　　　BITBASEシステムの場合は、グループチャットをイメージしてみてください。   
　　　AさんとBさんが取引を行います。両者はCさんにエスクロー識別子の発行を依頼します。   
　　　Cさんは自分のWalletからエスクロー識別子を発行し、それをチャット内に貼付けます。   
　　　と同時に、Cさんは処理をコントロールする為のユニークなハッシュパスワードを取得します。   
　　　両者間で合意が成立した場合、Cさんはコインをリリースします。もし一方が合意しない場合、   
　　　処理は争議の決着がつくまでエスクロー上で凍結されます。   
　　　　例) Paypalの紛争解決センター(dispute&resolution center)の様なもの   
　　　Aさんは[金額][受領者アドレス][エスクローID]を取引に結び付けてエスクロー識別子に渡し、   
　　　ブロックチェーンエクスプローラーで参照できる支払いハッシュを提供します。   
　　　それを受けて、Bさんは商品をAさんに送ります。   
   
　　3). 両者合意のケース   
   
　　　双方がエスクローに資金のリリースを依頼します。それを受けて、エスクローは[エスクローID]と   
　　　[エスクローパスワード]に紐付く資金リリース処理を行います。   
   
　　4). 合意しないケース   
   
　　　争議が起きた場合、エスクローはAさんに対し[エスクローID][エスクローパスワード]に紐付く   
　　　資金リターンを実行する事ができますし、同様にBさんに対して資金をリリースする事もできます。   
　　　争議の結果に応じて、エスクローはどちらの処理も行う事ができます。   
   
　　5). 通常の送受信処理   
   
　　　ユーザーが通常支払処理を行いたい場合は、ビットコインの様な送金処理が可能です。   
　　　しかし、もし上記の様にエスクローを通した送金を行いたい場合は、既存のビットコインの   
　　　開発コードを利用して処理する事もできます。   
   
　　6). ケーススタディ   
　　　APIによってBITBASEコインは拡張する事ができます。   
   
　　　　1. Escrow.comやPaypalの様な会社は、プログラミング可能なノードを利用する事で   
　　　　自身がエスクローとして機能する事ができます。プログラミングにより、エスクローIDの発行、   
　　　　プロセス処理の実行、資金のリリースが可能です。これにより、買い手と売り手の保護機能を   
　　　　自身のウェブサイトに実装する事が可能です。   
   
　　　　2. eBayやAmazonに似た会社は、BITBASEのスマートコントラクトによりエスクロー機能のある   
　　　　ウェブサイトの構築が可能です。買い手が満足を示したX日後に資金をリリースする、といった設定もできます。   
　　　　高評価の場合はリリース時間を短縮する、といった評価基準の設定も行う事ができます。   

そうなんですね。
情報ありがとうございます。

情報ありがとうございます😊

情報ありがとうございます

[Sepps]

公式スレッドは荒れまくってますが、BitBase(BTBc)が有望そうですよ。
(公式スレッドが荒れてるのは乞食が一時的に騒いでるっぽい)
開発チームの情報展開がまずかったのが原因ですが…

簡単にまとめると
　・初期登録時の配布50BTBc は結局、Dumper排除の為に廃棄(但し200BTB以上買った人は除く)
　・明日以降、全てのBTBはLendingに回される
　・BitBaseの内部取引所に加えて、CoinExchangeに上場済 (CMCにも登録された)
　・上場直後はICOの初値($0.1)から$6近くまで60倍まで上昇、現在$1近くで推移
　・今後、上場を拡大しつつWalletをリリース予定(現在は公式HP内のWeb Wallet のみ)
　・まずはDumper排除後、$5を目指す

私は$0.1の時に1000BTB買ったので値が下がった現時点でも約$1000になりました。
今後はLendingで増やしつつ、$3~$4くらいになるまで持ち続ける予定です。

スキャムだ！と騒がれてますが、あのADKも当初はスキャムだと言われて$0.5⇒$30です。
これも、どう成長するか分からんですよ～ (ポジトークです)

BitBaseって何？って人の為、一応、公式を翻訳したものを付けておきます

BITBASEとは？   
   ※エスクローとは？　⇒　第三者預託取引
   　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC
   
Web : https://bitbase.io/?rb=9089
   
BITBASEはスマートコントラクトの不備を直し、その全体像を変える技術を持つコインです。   
BITBASEは異常取引によるコインの紛失をリカバリーする事ができます。   
この機能はEscrow, eBay, Paypalの様な事業形態の企業にとって色々な面で便利です。   
BITBASEはこれらの企業に簡単に導入する事ができ、利用者である買い手/売り手を守ります。   
   
BITBASEは単なるコインではなく、ブロックチェーン技術全体を飛躍させます。   
BITBASEはユニークなVISAカードを提供しているので、ユーザーはオンラインで   
簡単に買い物をする事ができます。(VISAカードに関してはWhite Paperを参照下さい)   
   
我々がBITBASEを開発する理由は、暗号通貨界隈に技術を悪用した多くの   
詐欺師がいるからです。暗号化技術の発展と共に、多くの人がこのテクノロジーに   
興味を持つ事になりますが、コインの紛失リスクを恐れるべきでありません。   
BITBASEチームは、全ての情報をWhite Paperで公開しています。   
ホームページ：　https://bitbase.io/?rb=9089
BITBASEは未来の暗号通貨です。では、その利点を幾つか紹介しましょう。   
   
　I. 安全な売買：詐欺の心配がないので、顧客を失う事はありません   
   
　II. スマートコントラクトより5倍の速度で処理が行われます   
   
　III. 詳しい説明と使い易いシステムにより、現在使用している決済手段にBITBASEコインを加える事ができます      
　　1). 旧来の取引コンセプト   

　　　一般的に、取引とはAさん(買い手)がBさん(売り手)に支払い、BさんがAさんに商品を渡す事で完結します。   
　　　スマートコントラクトでは、追加の保護機能があるものの、残念ながらAさん(買い手)のみの保護に限られます。   
　　　スマートコントラクトで取引を実行する際、Aさんはコインをエスクロー機能(スマートコントラクト)で送り、   
　　　AさんとBさんの両者が合意した場合にのみ、コインのリリースが行われて処理が完了します。   
　　　しかし、もしAさんが取引に合意しなかった場合、コインは一定の時間の後にAさんに戻されます。   
　　　そこに、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトの大きな不備があるのです。   
   
　　　現在のスマートコントラクトでは、Aさん(買い手)側の不正行為を助長する可能性があります。   
　　　Bさん(売り手)が商品を発送し、スマートコントラクトが両者合意を待つ為にエスクロー上にコインをキープしたまま、   
　　　もしAさん(買い手)が合意しなかった場合、Aさんは支払をせずに商品のみを受け取る事ができます。   
　　　どんな買い手でも、簡単にこの不備を利用することができるのです。   
　　　この場合は、Bさん(売り手)のみが損失を被る(商品を失う)事になるでしょう。   
　　　我々は、現在のブロックチェーン上のスマートコントラクトを、より"スマート"にすべきです。   
   
　　2). 我々のコンセプト   
   
　　　BITBASEシステムの場合は、グループチャットをイメージしてみてください。   
　　　AさんとBさんが取引を行います。両者はCさんにエスクロー識別子の発行を依頼します。   
　　　Cさんは自分のWalletからエスクロー識別子を発行し、それをチャット内に貼付けます。   
　　　と同時に、Cさんは処理をコントロールする為のユニークなハッシュパスワードを取得します。   
　　　両者間で合意が成立した場合、Cさんはコインをリリースします。もし一方が合意しない場合、   
　　　処理は争議の決着がつくまでエスクロー上で凍結されます。   
　　　　例) Paypalの紛争解決センター(dispute&resolution center)の様なもの   
　　　Aさんは[金額][受領者アドレス][エスクローID]を取引に結び付けてエスクロー識別子に渡し、   
　　　ブロックチェーンエクスプローラーで参照できる支払いハッシュを提供します。   
　　　それを受けて、Bさんは商品をAさんに送ります。   
   
　　3). 両者合意のケース   
   
　　　双方がエスクローに資金のリリースを依頼します。それを受けて、エスクローは[エスクローID]と   
　　　[エスクローパスワード]に紐付く資金リリース処理を行います。   
   
　　4). 合意しないケース   
   
　　　争議が起きた場合、エスクローはAさんに対し[エスクローID][エスクローパスワード]に紐付く   
　　　資金リターンを実行する事ができますし、同様にBさんに対して資金をリリースする事もできます。   
　　　争議の結果に応じて、エスクローはどちらの処理も行う事ができます。   
   
　　5). 通常の送受信処理   
   
　　　ユーザーが通常支払処理を行いたい場合は、ビットコインの様な送金処理が可能です。   
　　　しかし、もし上記の様にエスクローを通した送金を行いたい場合は、既存のビットコインの   
　　　開発コードを利用して処理する事もできます。   
   
　　6). ケーススタディ   
　　　APIによってBITBASEコインは拡張する事ができます。   
   
　　　　1. Escrow.comやPaypalの様な会社は、プログラミング可能なノードを利用する事で   
　　　　自身がエスクローとして機能する事ができます。プログラミングにより、エスクローIDの発行、   
　　　　プロセス処理の実行、資金のリリースが可能です。これにより、買い手と売り手の保護機能を   
　　　　自身のウェブサイトに実装する事が可能です。   
   
　　　　2. eBayやAmazonに似た会社は、BITBASEのスマートコントラクトによりエスクロー機能のある   
　　　　ウェブサイトの構築が可能です。買い手が満足を示したX日後に資金をリリースする、といった設定もできます。   
　　　　高評価の場合はリリース時間を短縮する、といった評価基準の設定も行う事ができます。   

こちら、現在$1.89まで上がりました！！
まさかこの短時間でこんなにあがるとは…自分でもびっくり！！

ICOから19倍になるなら、もっとたくさん買っておけばよかった～
1000枚じゃなくて、10000枚いやもっと買ってもよかった。後悔…

完全にポジトークですが、これ、マジで掘り出し物かもしれません。